憲法改正に絡み、「ナチス政権の手口に学んだらどうか」と
発言した麻生太郎副総理。
あの発言を聞いて以来、え！そんな人が日本の政治の
中枢にいるの！とショックでした。
「最も理想的だった憲法」と呼ばれるドイツの
ワイマール憲法はアドルフ・ヒトラーが
１９３３年に首相になった後、これを無力化。
こんなとんでもない事をやろうと。
あの責任ある地位で どんな言い訳でも許されるはずがない。
日頃考えている事が こういう風に出てきます。
あの政権で常日頃から
そんな事を話合ってたんだなーと。
憲法改正なんか頼んでないよ！
何やってんだよ、この人達は！と普通思いますよね。
前回も書いたように、
”秘密保護法、原発、増税、TPP, 憲法改正”やってる人達です、
最優先の景気回復はまずやらないのは容易に想像がつきます。
過去ログにも書いてる悪夢のシナリオ通りになってしまいます。
またテレビ新聞のマスコミのミスリードによって
これだけ欺かれても、
うまい具合に言いくるめられて、納得しちゃうんでしょうか？
皆さんしつこくネットで騒ぎましょう！
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