電子レンジ調理がやばいらしい話 | 知ってはいけない話のネタブログ

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もうなくてはならない便利品の電子レンジ。

しかしこれで調理したエサを与え続けた
実験動物は皆死んでしまったと
国際自然医学会会長の森下敬一博士。

普通の調理は火力により素材は
内部まで加熱され調理される。

ところが電子レンジは全くやり方が違います。

電子レンジはマイクロ波という電磁波で
波動で分子を揺らし熱を発生させる。

似たものにジャガイモの発芽を止めたり
ハーブの殺菌処理をする照射食品がある。

食品の分子の破壊と有害物質が生成されると
世界の消費者団体から反対されてる物です。

照射で使われてるのは電磁波がガンマ線

マイクロ波との違いは周波数が高いという事だけで
基本電子レンジ調理は照射食品と同じ。

分子が壊れたモノを食べると
酸素欠乏を起こし病気やガンの原因にもなるという。

またあるお医者さんの知人が同窓会に出た時
某大手家電メーカー幹部の旧友が
”電子レンジで調理したものは食べるな”と言われたそう。

電子レンジで加熱後の水と普通の水道水の水を
並べて置くと、動物は決して電子レンジの水を
飲まないという。

電子レンジ温めだけに使った方がよさそうです。
調理はなるべく避けるのが無難かも。

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