火事、殆どが焼死でない怖い話 | 知ってはいけない話のネタブログ

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ネットによる個人の解放


この寒い季節、暖房機は欠かせないですね。
火事も起こりやすいので注意が必要です。

火事のニュースでよく焼死と聞きますが、
実際殆どが焼死でないらしい。

煙死だそうです。

昔の木造の建物で焼死は殆どありえなかったらしく
小さな戸建てなら外に逃げればすむことだったらしい。

現代の火事で全員焼死する原因は
化学建材によるもの。

化学建材が燃焼すると青酸ガスが発生、
その証拠として多くの場合逃げようとした形跡がなく
焼死者の血中から青酸成分が検出されている。

ある生存者の証言によると
白い煙を吸い込んだ瞬間、体がマヒし呼吸できず、
火炎がせまり、ここで終わりかと思った瞬間
消防士に助けられたそうです。

たった一呼吸でマヒするそうです。
怖いですねー。

煙死と報道しないのは 現代社会の巨大なスポンサー
石油資本が作り出す化学製品に気を使ってるそうです。

このため殆どの人は、未だにこの危険ととなり合わせで
あるにもかかわらず、知らずに暮らしている。

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