本当は恐い、ある世界のトップエリート | 知ってはいけない話のネタブログ

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ネットによる個人の解放

「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
お金を発行する権利を持つ者こそが、実の支配者であり、一国の政府や支配者、政治家でさえもその力の前ではひれ伏すしかないのです。

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)

ロスチャイルド一族は、アメリカの中央銀行をその支配下に置き、
世界の基軸通貨ドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のもの(一部ロックフェラー家・モルガン家が所有)であり、アメリカ政府のものではありません。

日本の中央銀行である日本銀行は、持ち株の55%は政府が所有することになっていますが、残りの45%の株式の所有者は非公開となっています。うちロスチャイルド家が20%から40%(それ以上という説もある)は所有していると推測されます。

もちろんマスメディアなんて全部押さえあり、
報道なんか無理だそう。

皆さん戦争経済とか 聞いたことあります?
戦争で武器などを売りさばき莫大な利益を得るそうです。

最近では911同時テロです。
信じられないでしょうが、ニュース映像が
作り物だったなんて 腰抜かすでしょう?
その内お伝えします。

もちろん良心的な世界のエリートもたくさんいるはずです。
若い世代の良識あるエリートが革命を起こす可能性もあります。
戦争と貧困は本当はトップしだいで 
簡単に解決できるのかもしれません。

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