ヒースロー空港からロンドン市内に向かう地下鉄の中での出来事です。

斜め向かいに座ったアメリカ人女性ふたりが、車内放送の度に、笑います。
最初は、イギリス式の発音を笑っていると思ったのですが、車内放送をよく聞くと、

『Bound for Cockfosters』

行き先を聞く度に笑っていました。
海外で買い物をして、レジに並ぶ。前に並んだ人は店員と楽しそうに会話をしていたのに、自分が会計をする時は、その会話がなかった。

そのような経験はありませんか?

確かに、言葉の問題と思うこともある。

ひょっとしたら、前に並んだ人とは、肌の色が異なるから会話がないのではと思ったりして。

でも、こちらから微笑みかけたら。

こちらから微笑むと会話が成り立つことが多いのですね。

今回の旅行での大きな発見です。

全てが氷解した訳ではないのですが、いままで大切なことをしてこなかったと最近思います。
言葉が話せない、理解できない恐怖はホテル選びにも影響を与えました。

いくつか候補となるホテルを選び、最後は最寄り駅名の発音のしやすさが決め手となりました。切符を買うときなどに困らないと思ったからです。

place de clichy

place は一音節。

そして、アーセナルにクリシー という選手がいて発音には自信があったから。

アーセナルが好き、そのことが役に立つこともあります。