再び戻る、雑居ビル。
煌々と輝く5階のフロアへ。
階段で息を切らしながら…´д` ;
先ほど買った当日券を握りしめ。
今日は…
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
18時開場、18時半開演。
時刻は18時20分。
小さなライブハウスは満員御礼。
おぉー✨すごい人がたくさん✨と思いながら。
…発見。
ドリンクカウンター。
ハイボールを頼む。
ちょうど、ゲストのバンドを見に来たであろう、お一人様の女性が近くに居たので。
ドリンクカウンターの斜め前のポジションを確保。
客席最後列から、ゲストのバンドの演奏を楽しむ。
神戸のライブの時も、後ろから見てたしね。
お一人様ライブだし、それくらいで良いかなぁ…、なんて。
少しずつ飲みながら、
盛り上がっているライブハウスの雰囲気にも酔いながら、
ゲストバンドさんの曲にノリながら。
ゲストの方の出番が終わり。
調子に乗ったね。
前行きたいなぁ…。
行けるんじゃない?
…行けるだけ行ってみようかな?
気が付いたら、前から2列目くらいに居たよ(´ー` )
大声出したよ。
拳を突き上げたよ。
時々、人が頭の上を転がってきたのをはじき返したよ。
まさか、自分がそんなに突っ込んでいくとは思っても居なくて。
ニットのロングカーデに、ニットのVネック、そしてヒートテックという重ね着で参戦。
死ぬほど汗をかいたという…。
滝汗って、こういうコトを言うんですね…(´ー` )
ライブが終わり。
汗でびしょ濡れな服が、夜風で凍てつく。
飲屋街を散策しようかと思ってたけど、
大人しくホテルへ退散。
シャワーを浴びて、チューハイ2本。
地元でライブに行ったなら、そのまま居酒屋に流れるけど。
今日はお一人様。
それでも、最高に楽しい夜だったと思う。
仕事で落ち込んでた数日。
あぁ、これは行くしかないなと思い立った日。
顔面で水を浴びながら、拳を突き上げながら、大声を出しながら。
笑った。
これでもかっていうくらい、笑った。
そのライブハウスにはすべてがありました
鼓膜が破れそうな音
せり上がったステージ
変われない日々を変えてくれた場所
懐かしさを求めてやってきたはずやのに
僕はそう思ってしまった
何かやってやろう
何かやってやろう
そして、まだ何も始まっていないってな
「高架線」
あぁ。懐かしい。
高校生の頃聴いてたな。
なんて。
懐かしさを求めて聴いたアルバム。
ちょうど前の仕事を辞めて、今の仕事を始める為の学生生活を送っていた頃で。
腹を括っていたつもりでも、不安を隠すことにも精一杯な毎日で。
彼らの歌が、ただただ勇気になった。
ライブハウスは
その時、その場所は。
笑って、大声出して。
キラキラ光っていて。
だから、明日も頑張れる。
ライブハウスで、三十路が若者に混じって、ワイワイしております(´ー` )ふふ…
三十歳になった。
どうって事ないな。
やりたい事がまだまだあって、
笑えなくなるし、
笑うしかなくなるし、
笑ってた方が良いなと思うし、
笑わなきゃいけない場所もあるし。
なんて言いながら結構泣くけど。
泣いた分だけ、笑った分だけ、
ちゃんと笑えるようになると思う。
頑張ろうと思う。
まだまだ、だからね。
力をもらったから、
明日も頑張ろう。