2/13、ワインで有名な近隣のナパで公演された Bellydance Superstars のショーを観に行ってきました。

その日は生憎の雨模様。 しかも真っ暗な中、会場であるナパのオペラハウスまで辿り着くのは大変でした (元々、救いようのない方向音痴なんです) が、
ショー自体は素晴らしいものでした。  良くも悪くもアメリカナイズされた、エンターテイメント性の高いもので、二時間たっぷりと楽しませて頂きました。 衣装もそれはそれは素敵でした!    雨の中、はるばる行った甲斐があったわ~。

ダンサーの一人、Adore 嬢は、きっとサンバも上手に違いない! という感じのあっけらかーんとした・太陽の塊のように明るく健康的なダンスを見せてくれました。 怪しげで薄暗い舞台ではなく、真昼のリオが似合う感じ、とでも申しましょうか。

しかし彼女を見ていて「前向き過ぎるベリーダンスは如何なものか」正直と思いました。  ファンの方、もし不愉快にさせてしまったらごめんなさい。   

一方、ダブルベール使いなどで有名な Petite Jamila 嬢は、ちょっと暗いというか、謎めいた雰囲気がありまして、彼女のほうがベリーダンスそのもの、という感じがしました。   やっぱりちょっとくらいは不健康な影があったほうが似合うなぁというのが私の見解。

かく言う私は「おにぎりや一升瓶が似合う」と言われる女豪傑系ですが、 この肉厚で健全なガタイに宿っているのは、実は不健康な魂でございましたのよ、ってな感じ (どんな感じぢゃ) を体現できるようなベリーダンスを踊りたい、と思いました。 ほほほ。