カウチサーフィン って知っていますか?

カウチサーフィン Couchsurfing は
インターネット上で登録をし(登録のみ有料)
旅行者が無料で現地の人の家に泊まらせてくれる人を探せるインターネットサービスです。

※プリエンキムゼーのミュージアム近辺にて


見知らぬ人の家に泊まらせてもらうなんて。。。と日本人のわたしたちは躊躇しがちですが、これはヨーロッパではなかなり浸透しているウェブサービスなんです。
でも、こっちではもっと気軽な使い方が浸透しています。


それは友達や知り合いを自分の住んでいる場所で作ること。


都市と都市を移動することが多いドイツの人。
例えば、数年前はベルリンに住んでいたけれども、今はアウグスブルク、とか。
そうすると、友達をアウグスブルクに作りたいですよね。
で、どうやって友達をつくっていうかというと、そのカウチサーフィンを使って、アウグスブルクで行われているパーティとか、クラブ的なものをみつけて、参加するのです。
みんな初対面という集まりの場であることがほとんどなので、友達を作りやすい環境と、カウチサーフィンの登録は有料なので、身元もだいたい安心のようですし。


カウチサーフィンのサービスは、旅先で現地の人の家に泊まらせてもらうということで有名ですが、別の利用の仕方として、気軽にパーティを開催して人を呼ぶ事ができたり、その場所でのイベントを簡単にみつけるといいうこともできるのです。



この間わたしもベトナムの子からカウチサーフィンパーティーがあると教えてもらい、参加してきました。



参加者はみんなほぼ初対面で、いきなりそれぞれなんとなくご飯をつくったりなんとなくゲームをしたり。で、とにかく会話を楽しめました。


参加者の国籍は、ドイツ人、フランス人、ポーランド人、トルコ人、スイス人、ベトナム人、日本人の私。ドイツなので、ドイツ人が当然多かったですが、お隣の国フランスからも多かったです。


いろいろな話をしましたが、わたしは個人的な気になる事をみんなにきいてみたりしました。
それはフランス人やスイス人の人がドイツにくると、海外にきたという気分になれるのか、また、ドイツ人と性格が違うとか思う事があるのかとかです。


島国の日本人の私はどこでも海外って気分なのですが、こうやって陸続きで、ある境界線でいきなり国が違うってどんな感覚なんだろうって興味があるもので
関西と関東の感覚なのかなぁ、とも思ったり。



そんな感じで、あっというまに時間は過ぎ、初対面同士、気軽な会話で盛り上がったカウチサーフィンパーティーなのでした。