フッセンに戻り、今度はフッセンで大きなホテルを経営しているというそのドイツ人オーナーに会いにいくことに。

少し歩くと、そのホテルに着きました。
確かに、ここフッセンでは相当大きなホテルです。



そして、中に入ると、以外にもすんなり、そのオーナーと会えたのでした。



挨拶をドイツ語でし、後は英語で、日本からきたことと、案内してくれたネパール人の人が、あなたのことを尊敬している、そしてとても日本が好きな人というので、ぜひお会いしたかったのです、と伝えると、にこにこして

「よく来たね。夕飯は食べたかい?」

私が「まだです」というと、

「席に座っていて。料理をすぐに準備するから。何を食べたい?」

と、食べたいものをいうと、なんと、そのホテルの中のレストランで、見ず知らずのわたしに豪華なごちそうしてくれたのです

そして、気を使ってくれて、食事を食べ終わる頃まで席を外してくれていました。
ちょうど、そのとき、隣の席にはイタリア人夫婦も食事をとっていてました。
調味料が日本の調味料だと思うんです~」と私。ご夫婦は「ドイツでそんなことはないでしょう~」ってのことから一緒に話が始まり、そこへホテルのオーナーが加わり、みんなでの会話が始まったのでした。

そのホテルオーナーは日本が大好きで、ほとんど日本の良さの話でした。
神戸牛とか食べ物の話が特に詳しくってびっくり。わたしよりも日本のことについて詳しいのです。そして、日本でもロマンティック街道を作る取り組みをされているのだとか。

そして、イタリア人ご夫婦は国同士の交渉(イタリアとスイス)をされている方なんだそうです。とっても品があって、すっごく優しくご夫婦だったので、納得です。

ちょっとした品のある世界交流♪という感じでした。

それにしても全く見ず知らずのわたしにいきなり食事をごちそうしてくださるなんて、本当に寛大なオーナーです。
だれにでも優しくふるまうような人にならなければ、と思ったのでした。


そして、成功の秘訣をきいてみたら、笑って「運」だよ。とのことでした。


そんなフッセンの一日でした。