5月16日、西城秀樹がお亡くなりになりました。

西城秀樹と言えば「新御三家」です。

西城秀樹に関する話題は今、テレビで盛んに放送されていて、でも63歳って、今ならまだ若いし、未成年の子どもたちを残して逝くというのは、何とも言えません。

自室でお棺に入り、生前からお気に入りの赤い服を着て、眠っているそうです。

家族の誰もが、まだその死を受け入れていないようです。

西城秀樹が亡くなった当初の話はテレビで、事細かに放送していたので、今回の話題は「御三家」とか「三人娘」にします。

「御三家」と言えば、西郷輝彦、舟木一夫、橋幸夫の三人です。

「三人娘」と言えば、美空ひばり、江利ちえみ、雪村いいずみです。

正直、どちらの方が先にそう言われたのか知りません。

「御三家」のように三人でくくられるスターは、「新御三家」の野口五郎、西城秀樹、郷ひろみまで出なかった気がするのですが、三人娘の方は「スパーク三人娘」というのが、現れたのです。

伊東ゆかり、中尾ミエ、園まりです。

そして「新三人娘」です。

小柳ルミ子、南沙織、天池真理です。

で、「花の中三トリオ」です。

森昌子、桜田淳子、山口百恵です。

僕たち世代と言えば、「新三人娘」と「花の中3トリオ」の二組に渡る世代で、多分ど真ん中と言えば「花の中3トリオ」だと思います。

「三人娘」と言っても、母親が美空ひばりのフアンだったので、「柔」とか「真っ赤な太陽」とか「悲しい酒」とか「愛燦々」など色々聴かされていたので、それなりに曲は知っていますが、江利ちえみと言えば「テネシー・ワルツ」、雪村いずみに至っては、どんな曲を歌っていたのかも知りません。

「スパーク三人娘」だと、伊東ゆかりは「小指の思い出」、中尾ミエは「可愛いベイビー」、園まりだと「逢いたくて 逢いたくて」「夢は夜ひらく」くらいしか記憶にありません。

「新三人娘」になって、ようやく小柳ルミ子の「お祭りの夜」、天池真理の「水色の恋」、南沙織の「17才」「潮風のメロディ」などのレコードを買いました。

それぞれ「瀬戸の花嫁」「私の城下町」「桜前線」「星の砂」、「小さな恋」「ひとりじゃないの」、「色づく街」などヒット曲も多数あったのですが、買ったのは前述のレコードだけです。

「花の中3トリオ」では、買ったレコードは山口百恵の「冬の色」だけです。

山口百恵は「秋桜」とか「いい日旅立ち」「横須賀ストーリー」など好きな曲だらけなのに、買ったのは「冬の色」1枚だけです。

桜田淳子や森昌子のレコードは1枚も買っていません。

不思議です。

「新御三家」では、実は、僕は西城秀樹も郷ひろみのレコードも1枚も買っていないのです。

ただし野口五郎は、アルバムは1枚も買っていないのですが、シングルはデビュー曲の「博多みれん」から「武蔵野詩人」まで、全曲買っていたので、多分僕は野口五郎のフアンだったのです。

そんな野口五郎の西城秀樹の死に関するインタビューで、今はまだ考えがまとまらなくて…、そんな言葉をテレビで見ながら、朝から野口五郎と西城秀樹の熱い友情を思い、涙が出て止まりませんでした。