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■宝くじ当てた奇術師に猛批判、テレビで“種明かし”も釈然としない説明。


もんたなニュース

9月9日の夜、英放送局チャンネル4の生番組で披露され、視聴者の度肝を抜いた、奇術師のダレン・ブラウン氏による「宝くじの当選番号を当てる」パフォーマンス。放送翌日には英メディアが驚きをもってこのパフォーマンスを伝えたほか、ネットでもすぐに考察が始まるなど、英国内の話題をさらう出来事となった。同番組の最後では、ブラウン氏が「9月11日の夜、どのように予想したのかをテレビで明かす」と予告していたが、その番組での“種明かし”が行われた結果、英メディアや専門家、ネットユーザーから猛批判を浴びる事態となっている。

誰もが気になる「宝くじの当選番号を当てる」パフォーマンスの“種明かし”。ネットでは当初から、「画面分割説(ボールが置かれた側とテレビが置かれた側の画面が異なるカメラで撮られ、結合している)」や「電子インク説(ボールに電子インクが仕込まれ、抽選番組で当選番号が出た直後に番号を操作している)」といったトリックが有力とする声が多く挙がっていた。「どのように予想したのか」というよりは、「どのように視聴者を騙したのか」と見る向きが強かったわけだ。

そして迎えた9月11日、ブラウン氏は予告通り、パフォーマンスの“種明かし”を行った。ブラウン氏の説明によれば、用いたのはトリックではなく、数学的な手法。まず、24人の協力者に、何も考えずに頭の中を空っぽにするようにしてもらい、その上で「自動筆記」によって、それぞれに6つの数字を書き出してもらう。そして、出てきた数字の平均値から導き出されたのが当選番号と同じ6つの数字だった、というものだ。

しかし、この釈然としない説明に失笑と猛批判が起きる。オックスフォード大学のロジャー・ヒース=ブラウン教授(純粋数学)は「もっともらしく聞こえるが、その方法は数学的には完全なゴミ」(英放送局BBCより)と一刀両断。また、ケンブリッジ大学のデイビッド・シュピーゲルハルター教授(統計学)も否定的な見解を示すなど、専門家は総じて「有り得ない」との立場のようだ。

Twitterや掲示板など、ネットユーザーからも「こんな方法ではなくて、ただのカメラトリックだろ」との声が多々。なにやらブラウン氏がカメラトリックだと認めない限り、納得しなそうなムードに包まれている。

☆ダレン・ブラウン氏の「宝くじの当選番号を当てる」パフォーマンス
9月9日に抽選が行われた英国ロトくじ「ナショナル・ロッタリー」の6つの当選番号を、生放送で当てた衝撃のパフォーマンス。放送当日に選んだ6つの数字が書かれたボールと、英放送局BBCが“裏番組”で放送していたロトくじ抽選番組を映し出すテレビが1台あるだけのスタジオで、抽選番組を見届けてから結果を照合。すると、すべての番号が一致していた。ただ、ブラウン氏はボールには一切手を触れていなかったものの、放送開始当初はボールが視聴者に見えないよう裏向きにされていたことから、その点を怪しむ声も挙がっている。

■太陽の80億倍、最も明るい超新星爆発

もんたな

星が最期に起こす超新星爆発で、太陽の80億倍もの明るさになる「Ia型超新星爆発」を、東京大や広島大の研究チームが観測し、山口市で開催中の日本天文学会で14日発表した。

Ia型は、地球から約3億光年離れた宇宙空間で見つかった。 白色矮(わい)星という高密度の星が、近くの星からガスなどを吸収し、星の重さが太陽の1・4倍に達した時に起きるとされる。従来は、太陽の30億倍前後の明るさで一定だと考えられていた。 広島大や米ハワイ島のすばる望遠鏡などの観測で、今回の超新星は明るさが太陽の80億倍あり、太陽の1・6倍の重さであることがわかった。 研究チームによれば、星が激しく回転し、質量の限界を超えた可能性があるという。

Ia型は天体間の距離の測定などで指標として使われており、今回の研究成果はこうした指標に見直しを迫るかもしれない。

■世界最古の「ティラノサウルス」の化石が出土-遼寧省


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世界最古のティラノサウルスの化石が、遼寧省の朝陽市内で出土した。初歩的な研究では、この巨大なティラノサウルスは1億2000万年前の早白亜紀に生息していたとみられ、北米やモンゴルなどで発見された同種のティラノサウルスより約5000万年早いという。また頭骨の大きさがら体長は約10メートルと推定されている。チャイナネットが報じた。

ティラノサウルスの化石が出土した現場では、もう1頭の大型恐竜の足の骨が見つかった。

姫書安研究員は13日の取材で「1980年代から朝陽市内では続々と中生代白亜紀の様々な鳥や動物、植物の化石が見つかっており、その数の多さと種類の豊富さに世界の注目が集まっている。また今回の世界最古のティラノサウルスの化石発見には驚喜し、これからもさらに多くのティラノサウルスや、その他の大型恐竜の化石が発見される可能性がある」と話している。

ニートを極めると「太ると思われがちだが痩せる」


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「デジタルニューススレッド」というサイトで、「ニートを極めた人にしか分からない体験」というスレッドが立てられ、多くの書き込みがされている。

そこでは「直射日光に数分当たるのが厳しい」「太ると思われがちだけど、むしろ痩せる」「一日がとても短い」「曜日や日付の感覚が全く無くなる」「階段がスムーズに降りられない」「着信履歴が半年前、しかも家族」など、悲しくなるような実態が挙げられている。果ては「明日が来るのが怖い」といった不安を挙げる声もある。

そうした中で「やっぱり、自分の好みじゃなくても何かしら仕事しないといけないと思う」といった前向きな気持ちを持つ書き込みもあり、自身を見つめることで立ち直りを図る人もいるようだ。

■“アオバナ”なのに白い花咲く 草津の農家で発見、品種登録へ


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鮮やかな群青色で知られる滋賀県草津市の花「アオバナ」を栽培している市内の農家の畑でこのほど、白い花を咲かせるアオバナが見つかった。突然変異とみられる。8月から農水省に品種登録の手続きを進めており、農家は「アオバナのPRに役立てば」と期待している。

白い花を見つけたのは、60年近くアオバナを栽培している同市上笠1丁目の中村繁男さん(80)。昨年7月、近くの畑に1株だけすべて白い花を咲かせるアオバナを見つけた。「1輪だけ白い花が咲くことはまれにあるが、すべての花が白いのは初めて」と種を保管。今年、約200株分の種をまいたところ、7月にすべての株が白い花を付けたため、品種登録することにした。

アオバナはツユクサ科の一年草で、市立水生植物公園みずの森の城山豊園長は「突然変異で色素がなくなったのだろう。白いまま定着する可能性はある」と話す。

アオバナは江戸時代以降、友禅の下絵書きの染料として草津市で栽培が盛んだったが、時代とともにすたれている。中村さんは今後も白い花のアオバナの栽培を続ける考えで、「神様が授けてくれたのでは。誰かに白い花の活用方法を考えてもらい、アオバナの魅力を広めるきっかけになれば」と喜んでいる。