☆☆ 3日目(火曜日)午前:バナウェイ→ビューポイント)☆☆


ここで、バナウェイについて、簡単に紹介。

バナウェイは、フィリピン・ルソン島、北部の山奥。

マニラから350キロも離れた場所にあります。

ここの原住民が、山々に棚田(ライステラス)を造り、

米を育てて生活しています。

歴史も古く、2000年前からあるそうです。

(卑弥呼が登場する前かな?)


まずは、展望台に行ってみることにしました。

自動車を雇い出発。

この車日本製ですが、30年程前の型。

床の一部に穴が開いていて、道路が見えたりしていた

うねる山道を走ること30分、展望台(ビューポイント)に到着。

ビューポイント

上から下まで棚田になっている山々。

2000年も前から、

これだけの棚田をピッタリ水平に、

人力のみで造っているのです。

フィリピン人侮るべからずです!



☆☆ 3日目(火曜日):バナウェイ(バスターミナル→ホテル)☆☆


バスも最後の数時間は、山道特有の

ヒドイうねり道を登ることになる。

民家も疎らだし・・・

(こういう所は、本当に何か出るのかもしれない。)

でも、その頃には、空も薄っすら明るくなり始める。


朝焼け


(明るければ、何も出ないだろう)

と、ホッとして朝焼け見ながら、ウトウト


朝7:30、バナウェイに到着(計9時間のバス旅)

山の緑が、抜けるような青空をバックに映える。

トライシクル(サイドカー付きバイクタクシー)で

宿泊先のバナウェイホテルへ。


バナウェイホテル


山小屋みたいな雰囲気だが、中は綺麗

部屋からの眺めも素晴らしい。

何故か、部屋にはクーラーがない。

別に、お金をケチったからではなく

高地で涼しいので、クーラーは必要ない。

まるで軽井沢みたいだ。


熱帯の高地は、一日を通して暑くなく、寒くなく、丁度良い。

素晴らしい。

外人が南国で高原を探しまわった気持ちが、良く分かりました


荷物を下し、ライステラス見学へ出発






☆☆ 2日目(月曜日:夜半):マニラ・バスターミナル→バナウェイ☆☆


夜行バスは、安全面で何かと不評。

しかし、バナウェイ行きは、毎日22:30発の1本だけ。

迷っても仕方ないので、チケット購入。

(何か問題がおきても、お金が全部盗られないように)

ということで、靴・ポッケ・服の下等、計7箇所に

お金を分散して隠してみた

さて出発。

この大型バス乗員、現地人は半分以下。

残りは、欧米人のバックパカー、台湾人韓国人

自分の隣はフランス人でした。

暗がりから見る光景は、

ボルネオでみた田舎町と似ているような・・・

バスは、徐々に田舎道へと進んでいきます。

それにしても、クーラー寒すぎ

まるで冷蔵庫。


教訓:南国でも、エアコンバス乗るときは、長袖が必要


ココナッツパイ売り

これ、ココナッツ(ブコ)パイ売りのお兄さん

休憩所で乗り込んでくるのだが、

真夜中に売られても、食べれないよ

とにかく、眠い



☆☆ 2日目(月曜日午後):マニラ空港→マニラ・バスターミナル☆☆

マニラに到着。

日が、大分傾いていました。

ガイドブックによれば、ダ○○ワ・ト○○コ社が

早朝・夕方の計2本、バナウェイ直通のバスを運行しているとのこと。

(渋滞が凄まじい)

と思いながら、空港からタクシーで1時間。

バスターミナル

お目当てのバスターミナル(?)に到着。


結構、スラムっぽい雰囲気。

早速ペソ札を出し発券場所へ行くと、


バス従業員: バナウェイ向けバスの運行は止めました


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(やはり、現地で調査って重要なんだな~)

しかし、関心している場合でもない。

下町をバスを求め彷徨う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

辺りが暗くなってきた頃

他のバス会社を探し出し、チケットを入手。


まあ、諦めなければ、何とかなるものですね



☆☆ 2日目(月曜日):フィリピン・セブ空港 →フィリピン・マニラ空港☆☆

地図を何度調べてみましたが、

本当に、ルソン島北部は交通の便が悪そう。

早速、マニラ行きの航空券を手配。

運行時刻が正確なセブパシフィック航空にてマニラへ。

A320

エアバス320でした。

セブパシフィックもエアバス使えるようになったか~。

ちょっと安心。

マニラに到着。

次は、長距離バスのチケットだが・・・


つづく


追記

座席に備え付けの雑誌(どうも経済誌らしい)

1ページデカデカと

ホリエモン特集をしてました。

現地人も、食い入るように読んでいました。

折角、行ってきたので、

フィリピン・バナウェイの旅行記をまとめてみます。


☆☆ 1日目(日曜日):マレーシア・クアラルンプール→フィリピン・セブ ☆☆


旧正月の休みを利用し、

フィリピン・ルソン島の奥地、バナウェイ訪問を計画。


ガイドブックだけでは、詳細が分からないので、

まずセブ島に行き情報収集。

大きな荷物は、この島に預け、

ナップザック1つで目的地へ出発することにしました。


まずマレーシア・クアラルンプールから

フィリピン・セブ島へ移動

マクタン島

夕方、セブに到着。

早速、旅行代理店に聴き込み。

ガイドブック以上に詳しく状況がわかる。

目的地は、かなり奥地で、交通の便が悪いけど、

目標通り、木曜日までに

セブに戻れる予定が組めました。

やはり、現地で情報収集が大切。


あとは、ドラゴンダンスを鑑賞。

フィリピンでも観れた。うれしい


今日観た映画はこれ

fearless

タイトル:FEARLESS (霍元甲)


内容:

1910年の上海。仏・英・露・日の4精鋭武道家を破り、

失意の中国国民に勇気と希望を与えた武道家いた。

その名は霍元甲

この国民的英雄の登場、失意、そして復活のドラマが

100年の時を経て再現。


感想:


柔道では、

『心・技・体』・『柔よく剛を制する』

の大切さを説きます。

主人公・霍元甲も、自分の心の旅路を通し

そのような武道のあるべき姿を知り、

一回り大きくなっていきます。

その過程があるので、アクションシーンも映える。


アクションシーンは、カンフーだけでなく、

剣、槍のシーンもあり、

観客を飽きさせません。


これ実話ベースにしたドラマ。

アジアの映画特有の余韻を残して、話が終わります。

(これ以上は、ネタバレなのでストップ)

是非、ご覧あれ!


評価(by abroaddiary)

ストーリー :★★★★☆

アクション :★★★★☆

音響  :★★★☆☆

総合 :★★★★☆


映画の紹介はこちら

霍元甲の生い立ちはこちら  

マレーシア・クアラルンプール

旧正月の余韻も、今週までのようです。

そんな訳で、このネタも最後。

最後のネタは、日本人観光客。

旧正月 通り

この付近で、日本人観光客と遭遇。

日本語のガイドブックをデカデカと出している。

行きたい場所までの、道を教えてあげる。


日本語のガイドブックは、持っていると目立ちます。

地図が必要であれば、空港で入手して、

それを使う。

日本語のガイドブックはしまっておけば、

日本人であることをカモフラージュできて安全。

現地の盗人にとって、いいカモでしょうから、日本人は。

気を付けた方が良いかも


朝の7時位でも、まだ薄暗い、

ここ、マレーシア・クアラルンプール。

こんな朝早く(?)から、人の行列。

大使館前

これ、ビザ(滞在許可証)の更新を待つ

外国人労働者

人口が少ない、この国。

思いっきり開き直って、

沢山、外国人労働者を入国させています。

国籍は

インドネシア、バングラデッシュ、フィリピン ・・・

この、某国大使館前でも

ビザ更新する人が、

開門前から、大勢待っているのですね~。

よく見かける風景です。

何かするにも、外人の力が不可欠。

人口が少ないって、

大変なことなのかもしれない・・・



マレーシア・クアラルンプール

街角に残る、

旧正月の余韻

提灯

提灯に、椰子の木

こちらでは普通の光景なのかもしれませんが、

日本ではあまり見ないですね。

街も華やいだ雰囲気ですが、

これ、いつ外すのだろう?