長かった夏休みが終わります!
学童のため、毎日弁当作り。
弁当も冷蔵庫に入れたりはしてくれないので、なるべく私は手に触れないように、自然解凍の冷凍食品パレード。
それでも、大変だった…
そして、なんかやり切った感がアル‼️
(まぁ、もうこんな弁当作りの夏休みは幼稚園から6年目を迎えてますが…)
今日はダイナのシャンプーをしました。
毛が伸びてきて、シャンプーのたびに、黒子グマみたい。でも毛質ですぐペターってなるんですがね。
そして、終わっていない子ども2人の宿題…。
親は宿題のドリルのマル付けがある…。
学校からの手紙には、言い方は端折りますが、(他にも出している宿題、親も一緒にやってください、工作は、キットとかは使ってはNGなどなど)と書いてある…。
私が小学校の頃って、親がマル付けなんてしなかった。マルバツだけならまだしも、子どもが理解してないところは教えないといけなくて…それがきつい。。
漢字ならまだしも、
子どもが授業で理解できなかったところは親が教えねばならない…
時間の概念、四則演算のやり方を教えるプロではない親が家で教える。(が私の子どもの頃とやり方が違う…!私も教科書読み直し学び直し💦さくらんぼ算とやらを40過ぎて初めて知る。)
しかも教えるど素人が教えたとて、理解してもらうの、難しい。
子どもも分からなすぎて泣いちゃうし…。
時間の概念って…物の長さの単位の考え方…私って、どうやって分かったんだろう…⁉️
思い出せない💦
長男は、読書感想文は…学校では書き方は習ってないらしいけど、宿題で出ること3年目の夏。
俳句もある。
感想文の書き方も、俳句のルールも親が教えた夏休み…
最初は何マスあけて、本のタイトル書いて〜とかから教えて…
俳句を作るなんて、高校生の授業が最後…💦
「俳句って、昔の人たちが575だけで自分の思いや何やらを伝えてさー、季節のワードも入れたりしてね〜。」
なんて言ったりして(笑)
そんな親2人が、子どもに教えたって、分かってもらえるわけ、ないよね
(もちろんどちらもまだ教科書に載ってないのです)
先生の負担もよくよく分かるのですが、
教科書にも載ってないものを、宿題って謎なのです。
…単なる、愚痴でしたな…