TVでは、大の大人たちが、娘ひとりが離婚するとかなんとかで、わいわい時間をとって報道している。

当のエリカさまとその取り巻きは、してやったりの戦略なのだろう。

実際、プロモーションとしては、ものすごい宣伝効果で、もしCDなんかを出せばたいした売り上げになるし、CMの効果も莫大だ。

エリカさまが個人で判断して行動しているはずはなく、優秀なプロモーターが引導している。

胸をみせるノースリーブのファッションも、笑顔の作り方も。

そのエリカさまをみた女の子は、どう思うのだろう。

いや、女の子だけじゃなく、男の子も、おじさまおばさまたちも。

こうやってしたたかに生きぬいてていくことが、実力社会では必要だと、うらやましくおもうでしょうか。

したたかに、自分が自分がと前へ前へ出る感じは、女を堕落させる。

自分が中心になりたがる精神は、女を堕落させる。

自己実現とやらは、女を堕落させる。

価値の中心が自分の存在だと思うと、女は堕落する。

エリカさまの離婚報道は、女を堕落させるための、見事な戦略だとおもう。

女が堕落したら、男は地の底だ。
韓国映画、面白い。

日本だと、こういうのつくると、「世論」みたいなのが、めちゃめちゃけなすのかなあ。

日本の「世論」ってなんだろう。

リセットしたいのだと思う。

新しい仕事、新しい生活、新しい考え、

そして、

あたらしい自分。

古いものは全て邪悪に見えて、新しい自分を汚すように思ってしまう。

新しくなりたい。

エリカ様は、こどもなのですよね。結局。

リセットできると思っているところがね。

仕事の失敗はリセットできない、とかじゃないよ。
仕事は失敗しながらも、成長できるからね。そう教えてくれるひともいるよ。

でも、人生はリセットなんかできないでしょ。

過去があって自分があるってこと。
記憶の問題じゃなく。

人に支えられているってところ。こころもからだも。

快適だとか、不快だとかで、生活の歩みを判断してたら、なんどもなんどもリセットしなくちゃいけなくなる。

それが分かってないよね、エリカ様。

というか、わたしのまわりのエリカ様。

あ、ところで、ハイパーメディアって、線抜いたら、フリーズするんだったっけ?