地震といっしょだ。

小さい揺れをくり返していれば、大地震はとりあえずないし、小さい揺れでは被害もなく、備えもできる。

ひきこもりは、小さな揺れがないようなものかもしれない。

日常がネットだったりするから、ストレスを解消する作法がどんどん失われていく。

ごめんなさい、とか、お願いしますという簡単なことも言えなくなる。

ひきこもる人は、やっぱり外に出た方が良い。

吉本隆明の「ひきこもれ」は、仕事や創作でひきこもれ! であって、ネットでひきこもれ、ではないのに注意。

仕事や創作でのひきこもりは、その時間、自らと格闘しているのだから。

ブログやチャットでは、葛藤や格闘がないのだな。

適当なことを適当に書いて、それでなんとなく満足するってかんじ。べーっだ!

ひきこもるなら、闘う準備を!チョキ

上野千鶴子「おひとりさまの老後」も、内田樹「ひとりで生きられないのも芸のうち」も、なんだか結局、サラリーマン処世術だよね。

そりゃ、本も税金も、サラリーマンをターゲットにしたほうが効率がいいよ。

でもなあ。。

このおばさま、おじさまが考えているようなリーマンって、アラフォー以上の年代でしょ。

アラフォーって、バブル? その上がしらけ世代? その上が団塊?

豊かだったんだあ、て。

昨日、NHKで中国の新人類である成年男性(作家、レーサー)にインタビューしていた。
中国ではお金持ちは一部で、そのお金持ちは大体土地で稼いでいる。

彼らは、富を独占する。格差は今までにないほど広がっている、と。

その成年のブログのアクセス数は1億? 本は200万部?
でも、検閲があるから、ことばはオブラートにつつんで発言するらしい。
「ぼくのブログは、公衆便所なんだ」
と、イケメンの彼は語っていた。

四川大地震でのボランティア活動で、新人類の存在がクローズアップされたようだが、その新人類たちは、ずっと社会に不満をもってくすぶっていた。
環境汚染問題に取り組む新人類、発言をし続ける新人類、なんか、中国人が好きになった。
彼らも、闘っているんだ。


おひとりでも、リーマンでもいいけど、闘っていない自分がふがいないなあ。
でも、本当に飼いたいのは、しじみです。

しじみを育てたいのです。

しじみ、て貝じゃない? と思われるかも知れませんが、いやその通りです。

貝です。

しじみ、を飼いたいのです。

はまぐりじゃだめなんです。

しじみがいいんです。

しみじみしじみをしみいるように眺めたいのです。

しじみをしみじみ、

しみじみ、、

最近、そういや、しみじみすることがないなあ。

しみじみと、昔の写真を見る。

しみじみと手のひらをみる。じっとみる。

ないなあ。

あ、しみじのはなし。いや、しじみのはなし。

しじみって、何食べるかって?

プランクトンですよ。

微生物。

ああ、そんな生活してみたい。

微生物を食べながら、海で暮らしたい。
川か?

でも、しじみもたいへんだよね。

あんなにおいしいし、出汁もとれるし、栄養もあるから、いろんな外敵がいるだろうなあ。

外敵から身を守るために殻があるんだけど、ま、そういう意味では、ひきこもりも外敵から身を守るためだよね。

あ、と、しじみの話。

で、しじみはね、ちゃんと雄雌あるのよ。あたりまえだけどね。

いや、まあ、そろそろオチが必要なんだけど、なんも考えずにここまできてしまった。

ハムスターより、しじみがいい。

あ、そうそう。そういうこと。

ハムスターって、せわしないじゃない?

しじみは、ゆうったりしているでしょ。

ゆうったりいきたいのよね。何事も。

ま、こんなところで。