地球は3次元の世界(縦、横、高さ)と言われたり、時間を入れて4次元だと言われたりします。

 

地球レベルではわからないことなどまだまだ知らないことがいっぱいあります。

 

『願えば叶う!』という言葉がありますがこれこそ意見が分かれるところだと思います。

 

高校生の頃、胃が痛なり病院に行くと精神性の胃痛だと診断されました。

 

確かに受験への不安などで極度の緊張状態が続いていたなぁと思ったことがありました。

 

その時は、なぜ頭で考えていることが体調不良という結果で出てくるのかな???

 

と不思議に思った記憶があります。円形脱毛症なども精神的なことからくる

 

現象だと思います。

 

このように不安や心配事が体調不全を起こすということは誰でも理解はできると思います。

 

心で思っていること、頭で考えていることが結果として何らかの形で出るということです。

 

体に不調をもたらすということは経験から理解できる人が多いと思います。

 

これはネガティブからくる反応や現象と言えますね。

 

では、逆のポジティブな事を考えていると良いことが起きる。

 

という原理も同じではないでしょうか?

 

ほとんどの人は、もちろん自分の体調に変化が出れば同じだよね??と言う人はいると思いますよね?

 

しかし、自分の体へ直接の変化ではなく、友人知人から何かをもらって嬉しくなったり、

 

感謝をしたり、就職や大学の合格通知や、そのほかの良い知らせだったり・・・

 

間接的に良いことが起こることはラッキーや奇跡だと捉えてしまいがちです。

 

が、ポジティブでいると、そうゆうことが起きるんです。

 

でも、奇跡が起きたとか、ラッキーが起きたとかも経験した人はいると思います。

 

が、マイナスの経験ほど数多くの経験がないため立証されていないんですね。

 

でもだんだんと新人類は理解できています。

 

 

古い人間には、ごめんで済んだら警察いらん。とか、

 

良いこと考えて金が貰えるなら仕事なんかせんでもええ。

 

とか屁理屈言われそうですがね。

 

 

良いこと考えても、良いこと起きなかったわよ。って人もかなりいるでしょう。

 

しかし、それが自分の出している抵抗の波動だということまでは知りません。

 

バシャールの住むエササニ星では地球よりも3000年くらい進んだ文明です。

 

そのレベルになると、当たり前だと言われています。当たり前の科学です。

 

地球も時間が経てばそんな時代が来ます。しかし、僕たちは生きていませんね。

 

じゃ生きているうちに科学を証明しないとですね。

 

宇宙理論を学ぶというのはそのためです。

 

この世にこの体で生きている間に証明するためです。

 

ポジティブでいましょう。ハブアナイスデイ