布袋寅泰さんのヒット曲にありました。「サレンダー」
日本語に訳すと、委ねる、手放す、明け渡す。とかの意味です。
今の地球は第三密度の世界。ここから次元上昇して第四密度に移行するには。。。。
より高い次元に行くには、論理的でなければ。。。という欲求を手放す![]()
これがキーになると。
例えば、ある人Aが
A:『今よりもお金が入ってくる波動状態になるぞ』
というとすると、
もう一人Bは、
B:「え?君は何もしていないんだよ。するって〜と何かい?
誰かが君に勝手にお金を振り込んでくれるとでも言うのかい??
そんなことが起こるはずがないじゃないか
」
こんな理に敵わないことが起こるはずがない。つまりこれが第三密度の思い込みだそうです。
物事には理由がなければならないという思い込みが、
自分に望むものがやってくるのを自ら止めている理由です。
理論ぜめでそれを潰しているのです。細部まで理論で攻めてしまっています。
理にかなった繋がりばかりを探していますが、第四密度の現実においては、
「第三密度」の頭では全く理に敵わない繋がりが山ほどあるのです。
誰かがお金をくれるかもしれない、それも絶対ないとは言い切れませんよね。
そんなことが起こる可能性はゼロではありません。
バシャールの方程式5に出てくる、
自分の信念体系を吟味して、ネガティブで恐怖に基づくものを手放す。
これがキーですね。自分が出したものが自分に返ってくる。
まさに鏡の法則そのものです。
今日も自分が思ったことが起こります。
ワクワクで過ごしましょう。
はばナイスでい。