今日の日誌:朝から主宰する勉強会のメンバーとスタバで面談。
午後もメンバーとズームで面談。合間に明日の講座の準備やらコツコツやってて終わった。1日があっという間。
(今日の荻窪スタバでの面談)
(午後のズームでの面談)
〜ここから 深夜のつぶやき〜
英語、しゃべれますか?
突然ですいません。
英語を話せることについて、今日クライアントと少し話題に出ました。
自分は英語は話せない。
確信がある。自信がある。
やればできるとは思っているけど、やってない。
しかし、自分のクライアントには英語、話せますよ!という人が(以前から)多い気がしている。
ドメスティックな言語仕様の自分としては、それだけでもう感心してます。
今の時代はそんなものなのか?
現在のクライアントも、海外の大学に近い感じで有名な国際基督教大学(ICU)卒の人が4名もいる(1人は帰国子女)。ICUは実家のすぐ近くだから中に入ったことがあるけど、海外からの留学生がたくさんいるし、日本の学生と普通に交流している環境だ。
東京外国語大学卒のクライアントも帰国子女だし、上智大学のクライアントは高校時代に1年アメリカにいて、最近は北欧に数か月留学してきた。
高校時代にドイツに1年留学していたクライアントもいるし、成田空港の入国審査官だったクライアントもいる。海外の大学だった人もいるし、他にももっといた気がするけど、なんかみんな英語がふつうに使えそうだ。そして実際に使えると思う。
普通に使えるから、自分のようにいちいち「おおー!」みたいにはならないで、普通のことになっている。
すごいねーとかいうと大抵のクライアントは「いやいやー、もうぜんぜん話せませんよー」とか言うんだけど、嘘をつけ!と言いたい。
基準がこっちとは違うのさ。
国際化、とかは現実的にはすでに死語なんだと思うけど、まだ「国際化」とかいう用語はあるのかな?
今日もいつものスタバで、妻と仲良しのスタッフの人がTOEIC満点ということが確認された、、、ここもか!という感じ。
いやー、みんなやるなあ、すごいなあ、、
「すごい」とか言ってるのが時代から大きく遅れているのか、実は案外そうでもないのか?
立ち位置がもはやわからない。
今日は以上です。
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