池袋演芸場へ、落語を観に行ってきました。
人生で2回目の落語です。
演芸場では、落語ばかりでなく、漫談や漫才、マジックなどもやります。
お目当てだった春風亭一之輔さんの落語が終わって、
林家ペー師匠の加齢臭はすごかったです。
私は3列目だったんですけど。
師匠、衣装を洗濯してないと見た。
林家ペー師匠はギター漫談でしたが、
林家ペー師匠の胸には大きく「余談」と書かれていました。
粋ですね。
加齢臭ってなぜか放射して香るんですよね。
他のかおりは空気に乗って対流して香るものなのに。
鼻に突き刺さってくるんです。
漫才のかたで、香水をお召しになってる男性もいらっしゃいましたね。
ホンキートンクというコンビで。
その方の香りはもうラストノートでした。