観光のついでとか付き合いでとかではなく、
わざわざアウシュビッツを訪問する日本人は大概問題のある人だと思っている。
加害者視点で見に行くのが目的な人も、被害者視点で見に行く人も両方いる。
かくいう私も、
行けるものなら行きたいと思っていた側だった。
似た施設としては、
カンボジアはプノンペンのキリングフィールドにわざわざ行ったことがある。
これは、完全に被害者側に同調して。
居心地が良かった。
アウシュビッツに行ってもきっとそうなるだろう。
何なら、アウシュビッツでない他のマイナーなそう言った場所の方が行きたいかも知れない。
しかし、
何年か前よりはそういう欲はかなり無くなった。
人は変われる。
ただ、一人では変われない。
変えてくれる人を、選び続けないと変われない。