今日の詩
君の暴言は
綺麗すぎて背中が凍る
晴れ上がった背中で
僕はバランスを取り戻すけど
君のその煙草の煙が
それは無理だと
君のその肩に
刻まれた花は淋しい
剥れいく皮膚を
僕は必死に隠しているけど
君のその潔さが
全てを見抜くから
足を鳴らすけど
闇から逃げられずに
感情が苦い
僕は無罪だけど
君が 君が 奪っていく
小さな隙間さえ
足りないなら そう言って
与えるから そう言って
君はどこを見てるの?
僕の目を見ずに
足りないなら 求めて
ぜんぜん足りないと
そして僕は報われる
君の海から助かる
踏みにじったものを
元に戻すのには疲れた
いつだって同じ
いつだって非道く汚い僕が居る
その柵が君の手にさえ
触れさせないから
終わる視界だと
途絶える行き先だと
振り払えばいい
僕は無罪だって
何度 僕に 言い聞かせれば
笑ってくれるの?
足りないなら そう言って
与えるから そう言って
僕が理解してあげる
君の指先から全て
足りないなら 求めて
全然足りないと
そして僕は報われる
この嵐など止めれる
君に僕はみえますか?