ムーンプランナー、新月のページ。 | なかむら真朱の「About A Notebooker」

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ノートブックのことばかり考えているひとについて。

書く書く言って半年くらい経つかも、
そう今日はムーンプランナーの話をぼちぼち、なかむら真朱です。

満を持して!満月ページではなく、もうすぐ新月なので新月ページのこと(笑



また、本物に見せかけたリアルに近いダミーページです。
(わざわざ書きました)
ダミーなので読まれてもいいのだけど、写真がぼけてるね(笑


では、解説少々。

新月の大きい欄には、「新月の願いごと」を。
なんか細かいキマリがいろいろあるみたいなんだけど、
これ、別に、月様がやってきて「お前の願いを叶えてやろう」ってやつじゃないから。
これ、スピリチュアルじゃなくて、願いを叶えるテクニックだから。

よくTwitterでブツブツ言ってるけど、
自分がどんなことを思っているかを知るのは大事だと思う。
なので、これもその一環。
自分がどんなことを望んでいるのかを知るためにやってる。

そして、これは願いを叶えるテクニックなんだよ。
MAX10コしか書けないのだけど、
その10コの中に入るくらい望んでるなら、やってやろーじゃないの!
ってこれまで先送りしていたことがやれるようになっちゃう。

実は、9番目の願いに「ブログSTART」って書いてある。
ほらほらほらほらほらほら、叶ったでしょ?!


あと、ここ最近は、この期間のキャッチフレーズみたいなものを書いていて。
この期間は、少し前にムーンプランナーさんが言っていた言葉を借りて
「宇宙から見たら、良しも悪しもただの営み」
と書いてある。

下のところに小さく、この期間は月食もあって
インパクトがある揺らぎがあるかもしれないけど、変わることを恐れる必要はない。
と書いてあって、それもふまえてのこのキャッチフレーズ。

公言してますけど。
わたしはムーンプランナーもすごく好きで気に入っているけれど、
作った方がすごく好きなんです。ファンなんです。
なので、いいものとして飲み込んでるの。


と、長くなってきちゃったけど、
あと他の欄は日記?
寛容で、包容力があって、わたしが何を言っても動揺しなくて、
かっこつけず、肩の力を抜いて、口から思わずこぼれるような、
そういう話が出来る相手、月様に話しかけてるかんじを文字にしてる。

なにぃ?メルヘンチックだとぉ?!

まぁ、そんなかんじ。
いくつになっても月くらいには甘えてもいいじゃん。