ミニカーを集め始めて結構年月を重ねましたが、未だに売り場でスートレやトレハンを見たことが1度もない超絶ライト勢😅
そんな当館のきちょーなトレハン枠をご紹介です。
S800。まだ本田技研工業が4輪車を世に送り出し始めて数ヶ月しか経っていないタイミングで打ち出したスポーツカー“Sシリーズ”の最終進化型。
70馬力を叩き出す直4DOHCエンジンは当時としては高性能の部類で、ぽっと出の企業であるにも関わらず1万台以上が世に出回りました。
まだ国内企業が海外車をノックダウン生産、研究し自社製品のフィードバックを行っていた際、独自で国産初のDOHCエンジンを開発したりヒットする4輪車を連発したりするホンダ。今で例えるとテスラみたいなベンチャー企業でしょーか?😁
そもそもスポーツカーの定義が曖昧だった1964年に登場したエスハチはレース活動にも深く関わっており、特に1968年の鈴鹿12時間レースで自分より格上の大排気量車であるフェアレディ2000を押しのけ総合3位に入賞するなど2輪も4輪も無双するエグい快進撃を続けました😳
「なんだ3位かよ」と思うかもしれませんが、1~2位はトヨタのプロトタイプカー。300馬力超えのレースに勝つためだけに産み落とされたマシン相手に市販車ベースで善戦をするという頭文字Dで見たことあるような展開の末なので…😝
ホットウィールのエスハチは2024年にデビュー。1stカラーは前述の耐久レース仕様で登場したのですが…まさかの単品化どころか国内未発売という日本車にあるまじき展開がなされました😳
んで2ndカラーはトレジャーハント。入手が限定的すぎるキャストで地団駄を踏む羽目になるかと思われた矢先、コレクター仲間さんが譲ってくれた経緯になります🙇
一応次のサイドラインに赤い個体が収録されるらしいので、まだお慈悲はある方なのか???
よこ。ホットウィールらしく通常仕様…ではなくバンパーレス&ハードトップのレーシーな状態で造型化。
タイヤとボディのクリアランスがギリッッギリに調整されているお陰で凝縮されている感がありますね〜
ホイールはここいら2~3年で新造・追加・普及が進んでいる“L4”と呼ばれるタイプが装着。古のレーシングな小口径タイプのもので雰囲気抜群です😁
サイドのステッカー類もそこはかとなく昭和っぽさを感じさせる雰囲気。モデルになった実車があるのかは分かりませんが、ベタ塗りのオレンジというのが当時のワークスマシンの荒削りな感じをうまく醸し出しているのかなぁと🤭
リアビュー。ここら辺のクラシックカーってミニカー化に於いてジレンマがあるっていうのがワタクシの持論でして…
実車がけっこー小さいから1/64サイズで出すと“迫力がないなぁ”となる一方で、目一杯大きめのスケールで出すと“なんかデカくて並べた時に浮くなぁ”みたいな???
その点ホットウィールは“ややデカめ”の程よい塩梅のサイズ感を保つのがホントーに秀逸なんですよ‼︎
そしてややメタルの比重を高めているのか、小さいながらもズッシリとした重量。視覚だけでなく触覚までリアルさを醸し出させる武器に仕立てるのが流石だなと👍
おかお。ライトやグリル類の印刷は無いものの説得力のある造型。Sシリーズでエスハチを見分ける一番分かりやすいポイントであるボンネットのバルジの膨らみもしっかり再現されています。因みに実車はダミーだそうで🤣
これプレミアム化したらクッッッッソ化けると思う(小並感)
おしり。前述の通りハードトップ&バンパーレス。そしてマフラーは左右2本出し。
どーせ熱輪のことだから内装もしっかり作り込んでいるだろうから、熟練のカスタム好きはオープン仕様を作ったりしそう🤭
このクオリティで“ヨタハチ”の方もラインナップに加わらないかなぁ〜








