何処かで見かけたことのあるカラーを纏ったマシンが売っていたので、ややプレ値でありながらも購入しちゃいました〜😝
答え合わせは一番最後に行います。
シルビア。日産自動車がスペシャリティカーの先駆けとして1965年から製造していた2ドアクーペ。
…ですが、昨今における“シルビア”の知名度は1988年に登場したS13型以降の影響がクソデカいかと思われます🫠
80年代後半といえばやはりバブル経済絶頂期。当時はソアラやプレリュードを筆頭とするデートカー需要が高騰。同社はソアラへの対抗馬としてレパードを排出。
しかし所詮このハイソカーの王様相手にレパードは商業的には成功したとは言えない結果に終わり、更にはより安価で若人からの支持を得ていたプレリュードに気圧されます。
そこでレパードよりも安価な2ドアクーペとして生み出されたのがこちらのS13型。こちらは同時期の3代目プレリュードのほぼ2倍に当たる約30万台製造されるベストセラーへ転身✌️
バブル崩壊に伴い90年代頭には下火となったデートカー需要でしたが、安価でタマ数も多いそこそこパワーのあるFRマシンであったシルビアはドリフト族や走り屋の入門機として受け入れられ、現在ではシルビア=ドリ車という共通認識が生まれるほど親しまれた車両に成り上がっています。
よこ。日本製の頃のS13では細身の通常ホイールを履かせられていましたが、90年代末期のコミックトミカの池谷先輩仕様辺りからワイドホイールがいつメンと化しています。
同時期には既に“走り屋の車”のイメージが定着しちゃったのでしょうね〜😝
スタイリングは80年代のキャストにしては実車準拠👌
実車は4.5mを切る全長故に実物を見ると「意外とちっちゃい‼︎」ってなりますが、こちらのトミカは1/59スケールのためかなり大柄です。
身が詰まっているのか、程良い重量感もありますしね〜‼︎
カラバリが多岐に渡るS13のトミカ。今回は人気カラーの一つであるウォームホワイトツートンがモチーフです。
シャープで工学的なデザイン、そんな熾烈さを包み込む温和な色調。これぞバブル期ならでは奥ゆかしさではないでしょーか???
…タダ、ミニカーのレゾンデートルって“子どもの遊び道具”ですし、それこそご家庭のお父さん世代に該当している80年代から続投しているキャストという性質上、リアリティの他に“懐旧”や“温故知新”に近しい不点価値がマシマシなマシンだと思いますがね〜😝
おかお。旧キャストではメッキ加工されたグリルでしたがこちらはクリアパーツに👀
しっかりと“SILVIA”のロゴが入っているのがニクいぜ…‼︎
ツートンの塗り分けは勿論、ウィンカー部の彩色もアリ。
プチコラムですが、このパーツはシルビアのみならず、910ブルーバードや180SX、F31レパードにも加工無しでポン付けできたりします🤣
おしり。簡素な作りではあるものの、テールライトは塗られています👀
…まあ、緻密さを重視するのであれば今度発売されるトミカプレミアム3台セットにて同色のS13が封入しているのでそっちに行くべき。
“そこそこのリアリティ”に固執するトミカフリークはこのクオリティがいっちゃん安心するのですっ😤
現行の通常品では見かける機会皆無となりつつある左右ドア開閉アクション‼︎
写真だと分かりづらい(というか何なら写せていない‼︎笑)のですが、シフトノブ周辺のインパネは辛うじて再現されていました😅
リツールで追加された箇所なのかな?と思いましたが、90年代のコミックトミカの内装を見た感じそちらも同様の再現技法が取られていたので、恐らくは当時物と内装は差異がないはず‼︎…です。
金型改修前後を最も見分けやすいポイント。それはズバリドアミラーの有無かと思われます〜‼︎
あ、肝心の既視感の要因はこちらです💁
うーん、車詳しく無い人なら騙せそう‼︎










