前回のリサショ探訪にて、最もレアで高かったマシンのご紹介‼︎
トミカ1台にお札2枚以上は久しぶりですわよ…
ランサーエボリューションIV。ラリーといえばこのマシン‼︎なエボの最後の5ナンバー規格のモデル。
2015年くらいまでは70~100万円くらいで買えたイメージがあり、当時高校生だった僕は「大学生になったらバイト入れまくってこれ欲しい‼︎」と躍起になっていましたが…今では状態が悪くとも200万円は切らないプレミアっぷり😳
元気だった頃の三菱車、国産新車でMTハイパワー4WDセダンがほぼ皆無である点、そしてラリーシーンにおける数々の“神話”が理由なのでしょうね〜
トミカのエボIVは実車の発売から2年後となる1998年に頭文字Dのギフトセットに初収録。その後2000年にWRC参戦車輌を模したモデルが通常品に登場しました。普通は生い立ちが逆な気もしますが、近年もS15やWRX STI等のギフトセットにニューキャストが収録されるという事案があるのでなんとも🙄
GT-RやNSXと同様、カラバリのコンプが非常に難しいくらい多岐に渡ります。
また、20世紀に登場した金型はごく一部を除き再録が絶望的な状況ですが、軽い金型改修(リアウィングがやや骨太になっているのが一番分かりやすいかも?)を経て未だにバリエーション展開が進んでいる愛されしキャストです✌️
…で‼︎そんなロングセラーの極初期のカラーバリエーションが本紹介車両になります。
情報、もとい弾数自体がそもそも少ないユーメイトの特注モデルで、どういった販売展開がされたのか、発売された時期がいつなのかすら調べても分かりませんでした😅
贅沢にもエボIVのみで6種のカラー展開、フォーマルな白/黒単色、定番の三菱石油にカストロール、ややマイナーかも?なロジャー・バーンズ選手がWRCにして使用したカラーなどマニア心をくすぐるラインナップ。
今回の個体は全日本ラリーに出走したアドバンカラーがモチーフだそう。アドバン×エボといえばXのイメージがヒジョーに強いですが、やっぱり往年の名車にもピッタリなカラーリングです☺️
よこ。トミカにて“~風”ではなく、紛れもない企業カラーを纏ったモデルは新鮮ですね‼︎
ホットウィールだと見慣れたアドバンカラーですが、トミカだと基本特注モデルにしかないイメージ。しかもプレミアが付きやすいこと‼︎
ゼッケンやアドバンのロゴは印刷、他は付属のステッカーを貼るという仕様。故にステッカーが風化してボロボロに…なんて個体も存在しているっぽいですが、僕が入手したモデルは割と綺麗な状態です✌️
足元には当モデル専用金型の6本スポークホイールが装着されています。これもトミカらしからぬポイント😳
インチは小さめ。ラリーカーだとダートタイヤに合わせてインチダウンさせるのが定石だったりするのでナイスな選択👍
そして何より1番驚いたのがサスペンションギミックの排除。伝家の宝刀を捨て去ってでも車高を低くスタイリッシュに表現したかったのでしょうか?こんなの大人向けミニカーですよ‼︎
確かにこの頃の金型はやや車高が高めなのが多く、このエボIVの通常品もそこに該当していました。それを“仕方がない”と割り切るのではなく、活路を見出した特注先(with請負人のトミーも?)の熱意が半端ないです。
リアビュー。アドバンといえばこのグラデーションですよね‼︎
車高が低く抑えられていてより引き締まって見えます👀
おかお。エボ特有の悪者顔もしっかり再現🤣
昔のモデルですが、ヘッドライトがクリア樹脂製なのは嬉しいところ。
ボンネットのダクトの部分だけ塗装が載っていないのがリアルです✌️
おしり。ステッカーが多め😅
“その位置で合ってるの?”と思うものもチラホラありますが、気にしないようにしています😇
前述のダウンサスがあってなのか(笑)、シャーシを見るとまさかの日本製😳
90年代後半からトミカは製造国を日本→中国に改めており、このエボIVの金型も通常品/ギフトセットのモデルは全て中国製だった気が…おそらく同シリーズの6車種のみが日本製だと思われます☝️
最近はトミカプレミアムRacingで実在のスポンサー企業のカラーを纏ったモデルがチラホラ出ていますが、こーいったラリーカー系も面白いんじゃないかなぁ〜









