ひっさしぶり(※当社比)に新製品を購入。そのままブリッと開けてレビューです😝



フェラーリ250GTO。1stカラーのレビューの際に実車についてのご説明をさせて戴いたので生い立ち等は割愛します😜



…只、今回のカラバリは或る個体がモチーフ。

36台製造されたと言われている250GTOで唯一純正の白色を纏った、通称“ビアンコ・スペチアーレ”です。


英国のレーシングチーム経営者が新車で購入したこちらは、決して金持ちのコレクションとしてでは無く、実戦を想定されてサイドのインテークやボンネットのエアスロットを追加、冷却効率を向上するガチっぷり。

実際、1962年と1963年のRACツーリスト・トロフィーという世界最古の自動車競技の一つに出走。

F1モナコGP、インディ500、そしてル・マン24時間耐久レース。その全てで優勝経験のある唯一無二の御仁グラハム・ヒル氏がステアリングを握り、総合2位を獲得したヒストリーがあります。


…実はこのマシン。2026年現在一部界隈では微々たるトレンドになっていたりしていまして〜😜

1月に米国で開催されたメカムオークションにて出品されていたんですよね。

その際3,850万ドル(大体61億円)という天文学的な価格で落札され、エンスージアどもの話題を掻っ攫いました💃

ホットウィールもその背景を知ってのラインナップ、なのかもしれませんね😌



ホットウィールの新金型250GTOはこれで2カラー目。

1stは上記のトランポセットのもので、こちらは現在定価の3倍ほどの取引価格が付くフェラーリらしいプレミアが付与されています🫠


単品展開でかなりの人が救われたかも?と思いつつ、その時にならないと売り場での入手難易度なんて想定ができない世界なので私はAmazonで予約〜😅

その後落ち穂拾いを兼ねて夜にドンキに行きましたが、入荷数がそこそこあったのか250GTO含む“VINTAGE RACING”アソートは5台とも売り場に並んでいました。よかった〜✌️




よこ。車好きで嫌いな人はいないかも⁉︎なロングノーズ・ショートデッキのスタイリング。
程良い塩梅のタイヤサイズにクロームメッキ仕上げのホイールで作りはとっても丁寧な印象を感じます。

サイドには金具やエアインテークの印刷の他、10のゼッケンがプリント。
熱輪って可能な限りモチーフの車両をオマージュする‼︎ってスタンスのイメージが強かったのですが、これは前述のビアンコ・スペチアーレと相違点が全くないのでちょいと驚きました🫨




リアビュー。白のクラシケフェラーリって意外性が凄まじく、初手で“何処のメーカーだこれ?”ってなるんですよ😇


白って所謂膨張色に該当するため、華奢な実車やスケールモデルは兎も角廉価なミニカーで採用しようものならば大抵は「野暮ったいなぁ〜」なんて印象を持たれがちです。

その点当モデルは窓枠やテールランプの塗りがとても細かく、上記の問題とは無縁の革命的モデルだと思います。

「同じキャストのカラバリ集めるのはお金かかるし面白みに欠けるよ〜」ってスタンスの方々も多いミニカーコレクターですが、これは1stの赤色とは別モンって捉えた方が良いですよ〜👀



おかお。ボンネット上部のちっさい跳ね馬エンブレム…よく見たらグリルのメッシュ上部にも⁉︎

こんなプリントしづらい位置なのによーやりますね。



おしり。マフラーが別パーツなの芸が細かいよね〜

ナンバープレートは“BIANCO”…まぁ、ここまでくるとオマージュでは無くて実車完全再現‼︎って感じだし、一周回ってでしょ〜ね〜って反応になっちゃいます🤣



バックストーリーも面白い。造型も巧み。重量感もある。んで安価。

君の死角は何処にあるの〜‼︎