“ミニカー”における最大公約数って“子どものおもちゃ”なのは頭で分かってはいます‼︎
されどここら辺のちょいニッチな路線が流行ってほしい…‼︎と思っている大人気ない層に属しております🙋♂️
スタリオン。1982年に三菱が世に送り出したFRクーペ。
今でこそ四輪駆動車のイメージが途轍もなく強い同社ですが、80年代前半だとモータースポーツにおける4WDの優位性については未だ各社各々吟味している段階でした。
扱いとしては紛れもないスポーツカーであり、世界各地の耐久レースや、発足間もない全日本ツーリングカー選手権等の格式高いレースにワークスチームと共に参戦。
また、当時熾烈を極めたグループB規定に則ったラリーマシン“スタリオン4WDラリー”も此方がベース車両でしたね🤭
小学生の頃にプレイした『グランツーリスモPSP』にて実装されており、自分はそこで漸くスタリオンなる存在を知りました〜
トミカのスタリオンは実車発売と同年である1982年に通常品にて“スタリオン 2000 ターボ”の名称で登場。
1979年にセドグロがターボを搭載してから、各社が挙ってターボを搭載し始めた頃合い。今では殆どの車が搭載しているメカではあるものの、態々“ターボ”って単語を言葉に出すあたりとっても誇らしいセールスポイントだったんでしょーね😏
そして2024年にトミカプレミアムにて再登場。
同じスタリオンではあるものの、こちらは1988年に導入された実質的な最終進化版“GSR-VR”がモデル。
ワイドフェンダーに175馬力、50台限定生産車…でしたが、実際の製造台数は70数台だったそうです。
大らかな時代よね〜‼︎
よこ。昔の金型にしてはかなりシャープで、すぐにモデルになった車種が判るくらいには出来のいい当時物でしたが…より鮮明に、より精悍なフォルムになっています🤯
まず目を惹くのが長く、それでいて先端が尖ったボンネット。側面はややワイドフェンダーになっているのが判るかと👀
また、GSR-VRでは4カラーが純正色として採用されていますが、黒系色である“セルビアブラック”がモチーフと思われる色を纏っています。これがより引き締まった印象を与えてくれるんよ〜‼︎
『ゴリラ・警視庁捜査第8班』や『キャノンボール2』など、メディアに出演するスタリオンはどれもブラックを纏っているイメージだったので、ど定番のカラーでもあるんでしょーね😝
リアビュー。そんな黒を纏った80年代三菱車…如何にもワルそ〜な風貌🤣
カッコいいのは確かなんですけども、それよりも先にシブい‼︎って心象が先行しちゃいます。
後述するギミックの採用に伴ってなのか、今回のモデルはサスペンションが未実装。
車高が低く、タダでさえ塊感が強いシルエットだってのに塊感に拍車がかかりますね〜👀
おかお。リトラクタブル式ヘッドライト。周囲に溝があるってことはつまり〜?
答え合わせは後ほど行います🤭
おしり。商品名では明言はされていないものの、トランクエンブレムにてしっかりと“GSR-VR”ってプリントされているので見紛うわけがありませんッ‼︎
にしてもヌルテカブラックだとホコリが目立っちゃいますね🙇
ギミック① リトラクタブルヘッドライト開閉‼︎
昨今のトミプレでは常連とも呼べるアクションなので感覚が麻痺しつつありますが、冷静に考えて実売800円前後のミニカーに導入されているのはスゴいと思うんですよ😳
あ、勿論ライト部分は印刷がされています✌️
ギミック② 左右ドア開閉‼︎
SA22C、FC3S、AE92とかで実装されているリトラ&左右ドア開閉の組み合わせ。
コストもかかるだろうに、インパネ類もしっかりと造型されています。
通常品にドアの開閉アクションが実装されなくなった今、ちゃんとこっちにその技術が伝導していると思うと少しばかしホッとしますね🫠
最近トミプレのレビュー(?)が多めかも???
だってカッコいいし、思わず唸っちゃうくらいのクオリティですもん😜










