ホットウィールの単品化って完全に潰えた感じですよね???

それによって人気車種が手に入りづらくなり、ベーシックとの距離感を感じざるを得ない状況が続くもんだ…なんて思っていたのですが、案外欲しいキャストが人と被らないらしく、今のところそこまで苦労はしていないです🤣


今回のモデルもニューキャスト&実車が存在するマシンのはずなんですけども、普通に売り場の最前列に鎮座していました😇



メルセデス・ベンツ CLA。Cクラスよりも安価でコンパクトな車両を‼︎と生み出された同社のエントリーモデル“Aクラス”の派生型の一種。

2013年の登場以降大まかなシルエットの変更はありませんでしたが、2025年には2度目のモデルチェンジを迎えました。

純ガソリンモデルは存在せず、BEV(電気自動車)とICE(ハイブリッド車)の二種展開を敢行。2026年8月現在、日本ではICEモデルのみの導入に留まっていますね🤭




…で、その新たなCLAのプロモーションの一環に手を貸したのが天下のホットウィール様でして〜😝

2025年10月。実車をベースに熱輪&80年代黄金期らしいデザインを施したワンオフモデルを制作・米国内で展示。

後にそれを“ホンモノのミニカー”としてプロダクト化する、中々に類を見ないマーケティング(?)をしました。


おもしれーのが上記のワンオフモデル、ホイールや窓のプラスチッキーさ、更にはディフューザー類の野暮ったさもしっかりと落とし込んでいる点なんですよね🤭

YouTubeで実車の紹介動画を拝見するまでレンダリングの産物と思わざるを得ない、本当にミニカーが其の儘1/1サイズになった騙し絵のような錯覚に陥るチープさが付与されていたのが衝撃的でしたよ〜🤯



ホットウィールのCLAは2026年のHアソートにて初登場。今月の第一土曜日に日本では流通が始まりました✌️


上記のプロモーションと併せてミニカー化が告知されたキャストですが、昨今のベンツは過度のBEV信仰の側面&デザインがえげつないほど賛否分かれる評価でして…AMG GTの次世代デザインが出た際なんて嘗て無い程荒れていましたしね〜

私の主観混じりにはなりますが、日本国内でも超絶話題になったか?というとぶっちゃけビミョーなところではあります🙃

現にニューキャストでありながらも、発売日から3週間近く経過したドンキに2台残っていたわけだし♨️


まあ面白いから買うんですけども‼︎



よこ。ブルーのプラパーツ製オーバーフェンダー、ビビットピンクのウィンドウ類、前後別ホイールを装着。中々にイカついですよコレは…😇

昨今の熱輪に於いて、リアルさを一蹴し玩具らしさを全面に押し出した実車マシンというのは中々邂逅する機会は恵まれなかったですし、すっげー新鮮です。

というか実車が最も浮世離れしてるからね…実車(実写?)準拠なのよ🤣


サイズはだいぶワイド&ロー。まだ試してないけどミニカーコレクターの大の味方こと“SIKIRI10”にはギリッッッッッッギリ収まるか否かくらいのデカデカサイズです✌️



リアビュー。昨今のNEED FOR SPEEDシリーズにありそーな大型リアウィング、そしてディフューザーで武装しております。


確かにホットウィールのプレイセットのような、360度ターンやコーナーのえげつないバンク角を疾走するためには強力なダウンフォースが必要。

熱輪を“実車”として扱う以上、そーいった面のフィードバックもされた上でこのカスタムになったのかな?と思うと、只の“オリジナルカーっぽさを齧ったやっつけマシン”って見方は一切出来ないですよ‼︎



おかお。ド派手なオーバーフェンダーが装着されていますが、ぬらっとしたフロントビュー、そしてグリル(?)中央にあしらわれたスリーポインテッドスターはベース車両が何か十分にわかる出来栄え👀


ベーシックモデルって「実売1ドル前後のミニカーを如何に実車っぽく見せるか?」ってコストとの戦いな部分があるのでしょうが、こちらは熱輪らしい派手さとチープさが逆に最大の武器になっている気がします🤣

「タイアップです‼︎」と銘打ってそこそこのリアリティのどノーマル現行CLAが熱輪化したらお、おう…って反応になっただろうし、この選択は個人的にはかなーり好きかなぁ〜😘



おしり。ヘッドライト同様、テールライト部は熱輪にしちゃ珍しいクリアパーツ製。恐らくウィンドウパーツと共用の作りなのかな???



確かに、深く考えずに単品化したら嘸かし大量に売れ残ったことでしょう。

でもね、レアかどうか⁉︎とか人気があるから買う‼︎とか疲れるじゃないですか?

面白いから買うくらいのスタンスが道楽趣味長続きするもんなんですよ!きっとね!