珍車?名車?な1台のご紹介。

マッチボックス君こーいうの好きだよね‼︎ホントにね‼︎



BMW 3シリーズ。1975年に登場したドイツ製小型セダンの金字塔的なモデルで、ベンツCクラスと日々鎬を削っている仲のマシンです⚔️


そんな半世紀ほどの歴史がある3シリーズの系譜の中でも最も異色?なのが3、4代目のみに設定された“コンパクト”というモデル。

先代よりも大型化&それに伴う価格上昇に合わせ、よりリーズナブルでダウンサイジングした3シリーズが必要と判断、そのアンサーがこちらになります。


今回のは1994年に登場した3代目の方。フロントのデザインはフルサイズのE36と寸分違わぬ先進的なものですが、実際は先代のE30型のシャーシを流用しており、当時としてもやや時代遅れ感を否めないものとなっていたそーな😅

ただ、後の1シリーズに繋がるコンパクトさ、それでいて依然FRレイアウトを採用した同車は軽やかな走りを保持し、そこそこ高い評価も併せ持っている点にご留意下さい😌



マッチボックスの318tiは実車の発売から丁度30年後にあたる2025年にデビュー。

上述のようにややマイナーなマシンではありますが、廉価な3インチミニカーとしては初のモデルアップ故か売場での遭遇率はほぼ皆無と言っても過言じゃ無いでしょう😅


1stはレッド、昨月に出た2ndはパールブラックになります。

丁度ベーシック発売日がムービング&コレクターズと被っており、皆々欲しがるものが異なったため何とか入手に至った…そんな感じです🤫




よこ。上述の様にフロントは通常のE36…ですが、リアがぶった斬られているシューティングブレイクのよーなシルエット😳

薄目で、且つ遠目から見ると同年代のシビックに見えなくもないフォルム。ですがハッチバック…では無く、キャビンとトランクが独立しているセミノッチバックの方が近しいかと思います。


廉価なミニカーとしては仕方がない部分ですが、ややタイヤが大きく再現されている気がします。

一方で独特の後部形状を捉えているので、見た瞬間にE36の小さいヤツやん‼︎って言うのがわかるくらいのそこそこのリアリティ✌️




リアビュー。この見た目でFRなのイカち〜‼︎


キャスト名にある318tiと言うグレードは140馬力ですが、重量はフルサイズより150kgも軽い約1.2t。かなり俊敏な走りができたことでしょう〜

しかし、この小柄な体躯にM3シリーズの直列6気筒エンジンをぶち込む謂わば“M3 コンパクト”なるものを製品化する計画が持ち上がっていたそうです🫨


そんなものが爆誕していたら決してマイナーな車とは呼ぶことができない目立った存在になっていたのでしょーが、試作車が2台作られたのみで頓挫しています。



おかお。ヘッドライトやキドニーグリル、エンブレムなどは抜かりなく印刷で表現‼︎

シャーシ地続きのプラパーツを用いてリップスポイラーのような形状を形作っているのも巧みですね〜👍



おしり。この価格帯のミニカーだとフロントはしっかり印刷されているものの、リアは印刷がなく簡素な仕上がり…という所謂“竜頭蛇尾”な作りのモデルが多々ありますが、こちらはしっかりとテールライトや遊びゴコロのあるナンバーが再現されています😏


まあ、顔は通常のE36とほぼ変わらないし、このキャストに想いを馳せて買った正真正銘のエンスージアストはお尻を眺めたいがためにカゴに入れたハズ。マチボ君、ベストな選択です👍



2026年になってもこーいう変わり種を掘り起こしてくれるの、色んな知見が得られるからホント楽しいよね〜‼︎