あんまり見かけないかも?な日本製トミカのご紹介。
オクだと高いし、状態の良い中古はリサショじゃ中々見つからない…かと言って元々通常品だったトミカに数千円は出したくないよね〜😅
今回はギリギリ妥協できる金額でホビーオフに置いてあったので取り敢えず購入しました🙋
メルセデス・ベンツ 450SEL。またはW116。そして簡単に言えば“初代Sクラス”ですね🤭
1972年に登場。それまで縦目に丸いヘッドライトを配置していたのから打って変わって各目型の物をいち早く採用したのがこちらのベンツ。
それ以降90年代に入るまで各目型ヘッドライトの系譜は受け継がれることになります。
また、物理法則を味方に取り安全性を向上させる設計思想のパッシブセーフティ(受動的安全性)をより強く取り入れられているのもこちらのモデルの特徴かと😳
例えばボディ前後で衝撃を吸収しキャビン内に負荷がかからないようにしていたり、モデル末期には世界初のABSをオプションにて選択可能でした。
デザイン、そして安全性の両面においてターニングポイント的な側面を併せ持つ重要な車両です。
今回のモデルは450SELですが、4.5Lの排気量のSクラスのインジェクション搭載(=E)ロングボディ(=L)って意味のナンバリング。輸入車って難しいよね〜😅
トミカの450SELは1976年に登場。丁度同年に外国車シリーズが展開され、ポルシェ911Sに次ぐ2台目の“西ドイツ”出身のマシンとして青箱トミカの黎明期を彩りました。
また、翌年にはポリスカー仕様も追加されています。
海外輸出仕様や特注モデルのバリエーションがそこそこ多いです。
把握はしきれていないものの、高島屋特注品では日本警察用のパトカーや、グループA仕様のレーシーなデカールがあしらわれたものがあったりなど…調べてみるととても面白いですよ〜🤣
よこ。当モデルは1976~1992年の販売期間の中で最もタマ数の多いメタリックブルーの仕様です。ルースで買った割には綺麗な状態かなぁ〜🤩
この頃のトミカって強度を度外視したほっそいピラーを採用しているので、今のモデルにはない華奢さがあります。折らないか不安だけど‼︎
前述のようにロングボディがモデルになっているので、運転席ドアよりも後部座席ドアの方がながーい作り。
…そーなるとミニカーマニアである以上気になってしまう点がありますよね⁉︎
…何って?そりゃあサイズ感ですよ‼︎
熱輪コレクターが殆どであろう当ブログを覗いてくれている好事家の方々に視覚的に大きさを伝えやすいように咀嚼するのであれば、ホットウィールの300SELに見劣りしない大きさって言えば判りますかね???
流石はロングボデーです😏
昔のトミカって華奢で小ぶりな印象がありますが、当キャストは1/67スケール採用でそこそこ大きく存在感があります。
同時期の外国車シリーズのアメ車とかは1/74~くらいのため、トミカの世界においてはフルサイズのアメ車よりも大きいかも?
おかお。驚きなのがボンネットマスコットを(やや甘いけど)造型しているってところかなと😳
古いベンツで最も強烈なアイデンティティがこのスリーポインッテッドスターだと思うので、何としてでも再現したかったのでしょう。
この頃のトミカではごく当たり前であったヘッドライト別パーツ、そして金属製シャーシを延長してグリルやバンパーの造型を兼ねる重厚感溢れる仕上がりです✌️
おしり。幾つものスリットが刻まれたテールライトもしっかり造型されています。
左側にちょこんとはみ出ているマフラーパーツが可愛いかも🤭
左右ドア開閉アクション‼︎
今でこそ輸入車であれど気軽に右ハンドル選択ができますが、当時は殆どが左ハンドルオンリーでした。
ダッシュボードはないものの、シフトやハンドルは造型がされています👀
メイド・イン・ジャパンの舶来モノ達。
通常品のトミカらしからぬお上品さがクセになります。










