近年のトミカプレミアムが結構マイナー路線を攻めるようになってきたのは薄々分かっていましたが…まさかお前が来るなんて‼︎な1台。
メルセデス・ベンツ 190E。荘厳で大柄なイメージが強かった同社が1982年に送り出したコンパクトなマシン。
1985年より日本国内でも精気輸入が始まり、5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディと当時熾烈を極めていたバブル経済が相俟って結構なヒット作になったのだとか😎
そんな“ベンツ初の大衆車”とも呼べる当モデルに1990年に設定されたのがこちらの190E EVO II。
ドイツツーリングカー選手権のホモロゲーション規定を達成すべく500台のみ製造。うち日本国内の正規輸入台数は僅か17台と言われています。
派手なエアロパーツ類は勿論、エンジンはベースとなった2.5-16より40馬力アップ。エンジンチューナーとして名高いコスワースが手を加えており、まさに公道を走れるレーシングカーそのもの。
トミカプレミアムの190E EVO IIは勿論今回が初登場。
比較的近いマシンだとトミカリミテッドヴィンテージNEOにて、2013年ごろに190Eがラインナップに加わっていましたね〜
…因みにこちらはTLV界でも屈指のプレミアが付いており、定価が2,000円切っていたのに対し中古車市場では20,000円前後で取引されています😅
ぶっちゃけTLVに190E EVO IIが来てもそこまで驚きませんでした。前述の190Eのラインナップ入りもそうですし、直近でもややエンスーな風を吹かす70-80年代のフェラーリやランボルギーニを輩出していますし🤔
しかしそこでエントリーモデルのトミプレに参戦‼︎というのがなんとも現実感が湧きません。
なんなら同シリーズ初のベンツがこれだったり…SL300とかが最初に来るだろなぁと個人的には思っていました。
まあ190E EVO IIはマジョレットやホットウィール、MINI GT等々結構いろんなミニカーメーカーがラインナップに加えているので僕の認識がずれている可能性もあるかも…???
よこ。80-90年代のクルマらしい角張ったボディライン。それでいてホイール周辺だけ盛り上がっているフェンダー類が「あコイツ只者じゃないわ」ってオーラを醸し出しています。
造型はトミカらしく文句無しのクオリティ。
特に嬉しいのはホイールをしっかりシルバーで仕上げているところです‼︎
ミニカー化するにあたって何故かダークな色合いのものが採用されていることが多々ありますが、純正は明るめの銀色なんですよね〜
リアビュー。薄目で見るとランエボIIIにも見えなくもない?セダン形状&大きなリアウィングの特徴が合致してるからでしょうか?笑
実車は“ブルーブラックメタリック”と呼ばれるやや明るめの黒色が採用されていますが、当モデルはフツーにソリッドな黒なのがちょいと残念かも🫤
タカラトミーさん、カラーバリエーション期待してますよ💪
おかお。流石にこのスケールこの価格帯でボンネットマスコットを再現するのは不可能でしょうね😝
ライト類は前後共にクリア樹脂製。フクザツなカラーパターンですが抜かりのない再現度です。
おしり。派手なリアウィングが目を惹きます👀
マフラーにはオーバル型のカバーが装着。レプリカ車両が大量にあるEVO IIですが、大抵このパーツが入手困難であるため真贋を見極めるポイントになったりします。コイツはホンモノ👌
写真を撮るのを忘れましたが、通常品で採用されることが皆無になってしまった左右ドア開閉アクションが備わっています😅
EVO IIは左ハンドルのみ製造されているので、右ハンドル仕様は基本レプリカですぞ〜‼︎
トミカプレミアムRacingの方にDTM仕様を出す布石だったりしないよね?と僅かな期待を募らせていたり…🙃
787BやタイレルP34、マクラーレンMP4/4なんかも出てますしワンチャンありそうじゃね〜!!!








