此間まとめ買いしたルースのホットウィールより気に入ったモデルのご紹介‼︎



フェラーリ・F355。同社のミドルサイズで最後のカクカクしたボディライン&リトラ採用のモデル。

後任はかの360モデナ。一気にデザイン変わりすぎでしょ〜‼︎


車名は3.5Lの5バルブエンジンが由来。V8DOHCエンジンを搭載し380馬力を叩き出す高性能でありながらも、当時前例の無いほどの円高(1ドル大体100円)だった日本国内では前任モデルであるF348よりも400万円ほど安い1,500万円くらいで購入できたそうです。

羨ましい〜と一瞬思いましたが、当時はバブル期崩壊から僅か数年。一見安価に見えても手の出せる人間は限られたモノだったことでしょう😅


…んでそのオープンタイプがこちらのスパイダー。

クローズドボディの登場から1年後である1995年に追加されたバリエーションになります。



ホットウィールのF355 スパイダーは1999年に初出。

実車の360モデナのデビューと合わせての登場になりますが、ホットウィールWikiによると7車種のバリエーションが登場しており、そこそこ引っ張りダコ的な存在だったのかな?

こちらのイエローは2007年の5pack収録車種とのことです‼︎


フェラーリといえば赤‼︎ってイメージが強いのですが、同社のコーポレートカラーは実はイエロー(ジャッロ・モデナ)なんですよね。

創業者のエンツォ・フェラーリの生まれの里であるモデナ市の旗の色から来ているそうな〜




よこ。うーん、薄っぺらい‼︎

実車のホイールがボディサイズと比較してとても大口径に見えるので、シルエットはかなり忠実な方だと思います。

昔のモデルにとやかくいうのも僭越ではありますが、ややフロントウィンドウの寝そべり具合が緩すぎるかも?なこと以外はイマドキのモデルと謙遜のないクオリティです。ドアのエアインテークもしっかり造型されていますしね🤭




リアビュー。ホンッッットに薄っぺらい‼︎

けれどもね、底面がメタル製なのでこのシャープさにしては結構な重量感を味わえます。



おかお。ちゃんとフェラーリのシンボルでもある跳ね馬のエンブレムも印刷されています✌️

リトラクタブル式のライトのため、ライト類の印刷がなくてもそこまで寂しく感じませんね〜



おしり。ちゃんとスポイラー上部のFerrariのロゴが😏

他印刷は特にありませんが、モールドのお陰で「あ、ここにテールランプがあるんだな」と分かる明暗が生まれています。

マフラーも底面から伸びたシャーシパーツに造型あり。こーいった気遣い大切ですね。



オープンカーということで…内装のクオリティもかなりディテールが良いです👍

20年ほど前のキャストであることを考えると驚異的なほど?ハンドルやシフトノブは勿論、ドアトリムの造型までしっかりと再現されています😳

当モデルがデビューした1999年、内装表現を省く3インチミニカーが牛耳っていたのを考えるとこのクオリティは驚異的…‼︎



フェラーリ旧キャストで信号機ができました🚥

造型は昨今のモデルに軍配が上がる一方、ラインナップされたマシン各々が新車で買えた時期のミニカーと思うと感慨深いモノがあるのですヨ。