またまたバチイケのエモいマシンが入庫しました〜✌️



シボレー コルベット。アメリカ史において最も長い歴史を持つスポーツカー。


コルベットは第二次世界大戦終了から間もない1950年代、「戦線で欧州に渡った時に気づいたけど、よくよく考えたらアメリカにスポ車って概念なくね?」と或るGMのお偉方が気づき、そして触発され開発された経緯。

2020年には駆動方式を従来のFRからMRに変更するという大きな変遷を迎えつつも、2シーターのハイパワースポーツカーという主軸と車名にブレはなく、初代発売から70年経過した今でも米国スポ車の頂点に近い存在を維持しています。


そのコルベットの4代目がこちら💁

80年代のカクカクした、それでいて何処かグラマラスなボディラインに魅了された人もきっと多いはず🤭

また、1988年にはチューニングメーカーであるキャラウェイがこちらのC4に手を施した“スレッジハンマー”が登場。2005年にブガッティヴェイロンが発売されるまでの間、世界最速の市販車という称号を手にしていたことも有名なモデルになります。



ホットウィールの1984年型コルベットは1983年に“80’S CORVETTE”の名称で登場。

実車の特徴の一つでもある逆ヒンジのボンネット開閉アクションが備わった威信作でしたが、21世紀に入るか否かのタイミングでリツール。此方のギミックはオミットされてしまいました😭


更にはこのギミックレスになったキャストも2022年に金型改修。それと同時にキャスト名が‘84 CORVETTEに変わったという経緯があります。毎度の如くややこしいよね。


今回のカラバリはポップカルチャーの1台で、ミュージック・テレビジョン(MTV)とのタイアップモデル。MTVは1981年に様々なジャンル、アーティストのMVを24時間ぶっ通しで流すという革新的な手法を取った米国のチャンネルです。


身の上話にはなりますが、PSPでプレイしたGTAバイスシティでこの型のコルベットに似たような架空車をぶん取っては走り回った記憶が脳裏にこびりついています😅

…で、同ゲームでは社内でラジオを流せるのですが、特にバグルスの『ラジオ・スターの悲劇』が気に入ってました。

どうやらMTVの初放送で一番最初に流れたのも同曲らしいので、もしかしたらGTA開発元がMTVをオマージュしたのかも⁉︎



よこ。恐らくリツール後のリアルライダーは当モデルが初となるんじゃないかな?


元は古いキャストとはいえ、熱輪のリツールはほぼ原型を留めないものが大多数。このコルベットもネットに散見されるオリジナルの写真を見た感じ、全くの別もんになっているような気がします〜‼︎

ボディラインがシャープで、そこにMTVの‘80sの空気プンプンなバイナル(しかも左右別カラー‼︎)があしらわれていて、テクノな雰囲気抜群です👌



リアビュー。何処から見ても鋭利なボディライン🔪

丸目4灯のヘッドライトの奥行き感が堪りませんね〜🤤



おかお。実車はありきたりなリトラクタブル・ヘッドライト…かと思いきや、奥からランプ部が180度回転して出てくるかなり珍しいタイプのものを採用😳

やや奥まった位置にあるウィンカーにも色が入っていて、やや高額なモデルである矜持を感じさせてくれます✌️




…ボンネットにタンポ汚れがあるのに気づいちゃった😅



おしり。イケイケのナンバープレートが車体にマッチしていますね〜



この手のポップカルチャーってパッケージとミニカー併せてのルックスがサイコーにカッコいいので、買っても開封するか否か悩んじゃいがちなのよね〜