トミカプレミアムunlimitedのカバーの範疇って意外にデカいですよね。

第一弾でナイトライダーをぶっ込んできた時、寝耳に水過ぎるコラボで結構な衝撃を受けた記憶があります😌


そんな中でも思わず「そっちか〜い‼︎」と声に出してしまうほど驚いたマシンのご紹介‼︎



ベンツSSK。1928~1932年に発売されたスポーツカーであるW06のショートホイールモデル。

直列6気筒にスーパーチャージャーで武装、250馬力、最大トルク57.3kgmを発揮。途轍もなく高価なマシン故に製造数は33台~37台のみと言われていますが、あまりにもレースにおいて強すぎたためその半数がレーシングカーとして活用されてたとかなんとか。


そんな隠れた名車、エンスージアの憧れに等しい当マシン。それを愛車にする男こそ『ルパン三世』でして😏

今でこそルパンと言えばフィアット‼︎なイメージが定着しておりますが、ごく初期の方や劇場版ではたまーに登場し、載せ替えられたフェラーリV12気筒エンジンと旧車好きの視聴者を唸らせます(笑)



トミカのSSKは2023年に登場。2024年になって漸くアンリミにもフィアット500が追加されたので、ややマイナーな方から追加するというやり口に度肝を抜かされた記憶。


トミカに限らず、定期的にルパングッズとして造形化がされるSSKですが、版権を逃れるためなのかメルセデス・ベンツと明言されているモデルは皆無でした。

そこをちゃんとベンツとして登場させるタカラトミーの矜持には感服せざるを得ませんね🙇‍♀️




よこ。昔のアニメらしいベタ塗りのイエローが堪らんのですよ🤤

現行品では少なくなってきたメタル×メタルの重量感。そしてトミカでは造型化が稀有な戦前車ということもあり、色々と新鮮な気がします。


個人的に「おっ‼︎」と思ったのがタイヤハウス。他メーカーが戦前車をラインナップする際、大抵はプラ製別パーツで再現するのですが、当モデルはメタル製でありながらも薄く華奢なクラシックカーのシルエットを維持しています✌️

右側から伸びたエキゾーストパイプが下に伝っていく造型も細かい‼︎



リアビュー。全体的に薄いボディですが、メタル×メタルなのでズッシリとした重みがあって面白いです🤭

リアタイヤ、よく見たら2段重ねなのね…流石レーシングカーとして活躍しているだけあります。



おかお。前述のようにベンツと明言がされていない他の造型化モデルはボンネットマスコットを十字架に換えたり、はたまたマスコット自体をオミットしたりとする中、当モデルはしっかりとスリーポインッテッド・スターを再現👍

自分の知っている限りだとここを抑えているSSKは当モデルのみな気がしますね…

かつてタカラ社がチョロQでSSKをラインナップしたことがありますが、そちらは十字架での再現でした😅



おしり。ボンネットマスコットに力を入れすぎたのか、前方視界は芳しく無さそう😅

1/64で気軽に手に入るSSK自体が皆無なので全然許せますがねっ‼︎



アンリミの中でもかなり珍しいチョイスな気がする1台。絶版になって直ぐなので欲しい方は探してみても良いかも⁉︎