熱輪にしては珍しいフランス車のご紹介。勿論ノーマル仕様ではありません😅



シトロエンHバン。1947~1981年の間製造されたご長寿貨物トラックです。

登場当時としては物珍しい前輪駆動のバンで、前に押し出されたエンジン位置のおかげで積載部分の床がフラット故に様々な用途に引っ張りだこだったそうな。


日本ではそのおフランス〜‼︎って非日常感がウケて移動販売車として結構な数が輸入されたそうですが…やはり維持費とか老朽化の問題があったのか、21世紀生まれの自分は今まで一度もHバンのクレープ屋さんに巡り会えたことはありません🥺

ただ、Hバンルックに架装されたエヴリイやバモスの販売車はよく見るので、根強い人気があったのは確かなようですね。



ホットウィールのHバンは2023年、ディズニーのポップカルチャーにて初登場しました。

ディズニー関連は日本に正規で流入できないので1stモデルも例に漏れず国内では未発売🤦

故に2024年のコレクターセット“モーターヘッド”収録車種が現在当モデルをゲットできる唯一の方法です。


このセット、スタウトが欲しかったのとAmazonで半額くらいになっていたから買ったのですが…Hバンも手にしてみると“あコレいいな”のなる良キャストでした✌️




よこ。マットなネイビー色。そしてトタン製の小屋にタイヤとエンジンをつけたような見た目。ミニカーだからこそあまり違和感を抱かないでいれるものの、日本自動車博物館で実物を見た際は“動く家屋”のような存在感がありました。


旧型の商用車ってもっとこう…車高が高めのイメージがありますが、そこは流石熱輪。スレッスレのビタビタまで下げられています。


荷台側面に描かれた円形の文字。THE FUTURE IS OUR FAULT…意訳すると“未来は私たちの責任”でしょうか?

今回も何かしらモチーフ車両があるのか?と思いましたが調べても何一つわかりませんでした😅

環境保護団体の好みそうなアフォリズムではあります。しかしながら見るからに環境破壊マシマシセットにこのマシンを入れる意味とは?マテルなりのアイロニーだったら面白いですね🤣 




リアビュー。タイヤがなければ農機具を入れとくための小屋のような様相。

リアタイヤハウスが隠れ気味なデザインなのがオシャレ。



おかお。まるででんでん虫🐌

ヘッドライトがボディとは別パーツの樹脂製なのもあって余計にブサカワ感に拍車がかかっています🤣



おしり。内部が空洞だからか、ボディを指で弾くと“キンキン‼︎”ってフラッシュハイダーのような金属音が…

エアガンを集めている人には伝わると思います🤭



その風貌からサービスカーだと思っていた矢先、開けっ放しの開口部を覗くとまさかの超巨大エンジンが😳

低床さを犠牲にして牙を得たミッドシップマシンだったのですね👀



Hバンはかつてのトミカ/トミカダンディや、近年だとマッチボックスからも登場していたマシンですが…コレほどクセ強な仕様を出すメーカーは中々居ないんじゃないかなぁ。

とても面白いマシンなのでポップカルチャーとかにドンドン起用されてほしいです✌️