こんばんは、しおです。
今回は引き続きブールバードシリーズからC210型スカイラインのレビューです。


今回のブールバードアソの中でも、AE86の次に人気があったかと思われるモデル。
過去にはジャパンヒストリックやファストリワインドに収録されていましたね。
その時には明るめの色を纏っての登場でしたが、今回はブラックと引き締まった雰囲気を漂わせています…わるそう〜😎


実車について。このC210は“ジャパン”という愛称で呼ばれていることが有名ですね〜
先代のケンメリを彷彿とさせるボディラインだな〜と思いました。

もちろんホットウィール、ノーマル仕様ではなくオーバーフェンダーに深リム、シャコタンというJDM味の溢れるカスタム状態での再現となっています😎


よこ。最ッ高にカッコいいと思いませんか⁉︎
窓枠がシルバーに塗られているのもあって厚ぼったさを感じさせない仕上がり☺️

実は最初、コレと同アソのツインミルは買わないつもりでしたが…「意外といいじゃん」 と魅せられてしまいついついカゴの中に…(笑)


おかお🚘ギンギラギンのメッキグリルもエンブレムまでしっかりと塗られており、いいアクセントになっていると思います。

右ハンドル仕様なのも👍


おしり。ホットウィールのC210だと特にリアの再現度が素晴らしいと感じています。このゴタゴタ感がいいんですよね〜。

スカイラインの伝統である丸目四灯のテールランプも、複数の色を使っての再現となっており非常にリアルです🚗


よく見るとナンバーには“2000-GT”の文字が。C210の最上級グレードですね(笑)


先程も言った通り、最初は「別カラーのモデル持ってるからいいか」とスルーしようとしていたモデル。しかし色が変わると印象もガラリと変わってほしくなる。ミニカーの闇ですね😱