2007年12月21日(金)

 アバウト一家、冬季恒例平野祇園神社の
階段ダッシュ・・・。

 今晩もいつものように(といっても、ま
だ一週間くらいしかしてない)リョウヘイ
とケンケンをつれて出かける。

神社まで15分の道程。

 出かけに「足、痛い・・・」とケンケン
がブーたれていたけれど、もちろん、そん
な言い訳がパパの耳に入るはずもなく家を
発つ。

 すっかりスネスネモードのケンケンはパ
パとリョウヘイから段々と遅れていくので
すが、そんなのお構いなしにドンドンわが
道を爆進。

「ケンケンが・・・!」

 リョウヘイの忠告もむなしく、

「ほっとけ!」の一言。

 いよいよ姿も見えなくなるくらいに遅れ
てしまったケンケン。

「もうケンケンが・・・!」

 と、パパの袖をひっぱるリョウヘイの目
には、なんとうっすらと涙が浮んでいまし
た・・・。


 その賢明な訴えにパパもとうとう折れ、
少し引き返してケンケンを待ってあげまし
た。

 ケンケンが合流すると今度はリョウヘイ
がさっさと駆け足で先に行ってしまいまし
た。

涙を見られたくなかったのでしょ
うか・・・。

 いつもはケンカばかりしているけど、や
っぱり仲がいいのですね。


 祇園神社につくとケンケンは、さっきま
で「足が痛い」といっていたのは嘘のよう
に、あんなに心配してくれたリョウヘイを
あっさりブッちぎって階段を登りきってし
まいました。