好きだ
ボクはロボットが好き。
いわゆるひとつの巨大ロボ。
一番好きなのは「ラーゼフォン」のヴァーミリオン。
形に無駄がない。完璧。あれを超えるロボットデザインは無いと言い切って良いのではないかな。
次は、ガンダムエクシア。
軟派なチョイスかも知れないけど大きなエモノのGNソードは素晴らしい。
見てる作品は大した量ではないんだけどやっぱりロボットは好き。
絵を描くにしてもロボットに頼る。
そこについては別にどうでもいいか。
いやいや。
そもそも何でこのテーマを作ったかって、うちの部の後輩が「部活っぽいことをして下さい」って言うから
毎週「お絵かき講座」とかやろうかなっと思って。
んでテーマにロボット据えて「とりあえずロボットが描けるようになる」って感じでやることにして。
それにあたって自分の考えをまとめようと思っただけなのです。
ボクぁいっつもなんとなくで描いてますけど
「ロボット描けない!どう頑張っても無理!」という人を前提で
つらつらとデザイン創作上でのロボットの必要事項をば書き捨ててきます。
1.コンセプト
ロボットが人に作られるモノである以上「誰が」「何の為に」という「理由」が要る。
さらにそこへ「動力」やら「投入される環境」やらの考えもちょっとだけ考えて箇条書きにする。
2.印象
具体的に
強い・弱い 大きい・小さい 太い・細い 重い・軽い 速い・遅い 四角い・丸い シャープ・フラット 複雑・単純
の主な要素からそれぞれ選ぶ。
次に、良いモンか悪モンか。細かく言えば近未来っぽいとか蒸気機関車っぽいとか
動物っぽいとか、そんなことを考えて「っぽい」モノに使われてる部品を思い浮かべる。
4.さらっと描く
「なんとなく」でペンを滑らせてみる。汚くていい。いくつも描いてみる。
いきなり全体を描くのが難しいなら腕とか足だけとかを描く。
「形は自由にしていい」ということを念頭に置いて。この時点ではロボっぽくなくても良い。
気に入ったものができればおっけ。
5.パーツ構成
ギッチギチに考える必要も無ければ可動範囲を考える必要も無い。
ここの形は大体こう、と少しだけきっちり描く。ディティールアップには
ダクト センサー 装甲の段差 別パーツ ネジ穴 に代表されることを付け足せば良い。
6.清書
清書しませう。
7.ポイント
とにかく大きく見せたいなら頭を小さくすればなんとかなる。
巨大ロボであるからには密度は高めに。
最終的にモノを言うのは「なんとなく」でゴリ押しして完成にこじつける力。見る人はそんなに神経質に考えない。
パースはシカトするべきものである。ひとまず絵として成立した上でこだわれば良いし、パースのキッチリ取れたロボット程めんどくさいモノは無いし、よっぽどきっちりきっちり考えていないとおもんない絵になる。
こんな感じかしら。
選択肢を狭めて行くことがポイント・・・なのかなぁ。
ポージングについては、また今度。