夕方に到着しました修善寺温泉街の中心部にひっそり佇む寺院「修禅寺」。地名と寺院名は 「善」「禅」の一文字違いに注意ですね![]()
修禅寺を開基された「弘法大師・空海」は、桂川(修善寺川)のほとりで息子が病に苦しむ父親の背中を洗う光景に感動し、「川の水では冷たかろう」と親子に声をかけ、法具の独鈷杵(どっこしょ)で川の中の岩を打ち霊泉を沸出させました。
では「修禅寺」に参拝し御朱印を頂き、修善寺温泉街と「今週の花」としてバラ園を少し紹介いたします
法具の独鈷杵(どっこしょ)の石碑と独鈷の湯(とっこのゆ)
先ずは向かい側の修禅寺へ
修禅寺 山門
山門前の寺標には宗派は変われど開基された「弘法大師」の名が刻まれてますね
境内
山門を潜ると青もみじの間から本堂がのぞいています
背後の山の木々と境内の青もみじが最高! 紅葉は格別でしょうね![]()
手水舎
柱や梁の上には細かい彫刻が施されています
本堂
御本尊は当寺が開基した密教 真言宗のご本尊『大日如来』のままですよ![]()
屋根は飾り瓦が美しく、どの丸瓦にも修禅寺の「修」の文字が使われています![]()
当寺は、頼朝の嫡男である鎌倉幕府第2代将軍「頼家」と頼朝の異母弟「範頼」が幽閉されさ暗殺れました![]()
源氏と北条家との内紛や派閥が歴史を大きく動かしているようですね
本堂前 寺号額
「修禅寺」と描かれています
達磨さん
境内の見えやすい本堂と社務所の間に置かれています
宗派が『真言宗』から禅宗「臨済宗」そして現在の「曹洞宗」に移り変わりました。
ご本尊と、やはり禅宗の初祖「達磨大師」ですね
鐘楼
手前は青もみじ、鐘楼の奥は綺麗な「竹林」が続いています
ではお寺を出て、温泉街へ
独鈷の湯(とっこのゆ)
伊豆最古の温泉ともいわれる「独鈷の湯」は現在の場所に移動されていますが、平安初期から現代に語り継がれています
川中にある「独鈷の湯」に降りる道の柵と繋がる長方形の建物は無料の「足湯」となっていました
「独鈷の湯」入口
看板には「気を付けて下さい」と「入浴禁止」の注意書きがありました
湯の宿 「花小道」と朱の橋
独鈷の湯の前にある宿、大正時代に建てられた建物が朱色の橋と合わさりロマンチックな気分になりました
温泉街の「射的」の店
スマートボールや射的を見ると嬉しくて入りたくなります
今回は我慢しましたけど、年がバレますね(笑)
湯掛け稚児大師
独鈷の湯を挟んで「修禅寺」の対岸にある小さな公園「独鈷の湯公園」の中にあります
温泉街は元々「修禅寺」の広大な寺領の中にあり、鎌倉時代に宗派が禅宗へと変わり、寺領の地名も一時は「修禅寺」と呼ばれた様です
修禅寺 御朱印
最寄 IC
東名高速 沼津IC ~ 修善寺ICから約5分
新東名高速 長泉沼津IC ~ 修善寺ICから約5分
駐車場
周辺に複数の有料駐車場あり
道路が狭く離合注意
拝観料
無料
宗派 曹洞宗
本尊 大日如来
創建 西暦807年 (大同2年)
開基 弘法大師 空海
山号 福地山
所在地 静岡県伊豆市修善寺964
曹洞宗 福地山 修禅寺URL http://shuzenji-temple.com/index.html
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今週の花
荒牧バラ園
ピンクの薔薇の花
最後までご覧頂きありがとう御座いました















