ロールシャッハ歴 -12ページ目

ロールシャッハ歴

でかすぎる夢だ。

昨日のオレは忙しかった・・・

そう・・・

それは、一人のFriendからの提案だった。

あるクライアントが、オレ個人にミッションを依頼したいと希望してるとの事。

ふっ、こう見えてもオレは組織に忠実な男だ。

そんな小さな仕事を受ける程落ちぶれちゃいねえ。

なんたって出来る男だからな。

そう思いながら軽く話を聞く(フムフム)・・

(=`ω´=) ム!

むはっ

むひょ~~~

中々、少々、いやいや、大々、大口な話だ。

しかし!!あくまでも、直接の話では無い。

人を介した話を素直に受け入れる訳にも行かない。

なんたってオレは、で(略

なので、早速その本人とアポインツを取った。
(その時、組織の存在は取り合えず頭の片隅に片付けた・・・)

そう!!オレは目先の利益に流されるんだ!! キリ(^^ゞ

そして昨日。

クライアンツとの接触に成功した。

ふっふっふ、約束の時間は17時。その5分前には現地に到着。

まさに時間厳守。出来る男の基本だ。

残りの5分で周辺にスパイが潜んで居ないかを確認する。

これも基本である。

なんたって(略

そうしてクライアントが現れた。

一見、普通のお兄さんだ。年齢はオレよりも上らしい。

しかし、中々のイケメン

ふっ、顔ならオレも負けちゃいねぇ。
(完敗でした(ノД`)∴。)

それと同時にfriendも到着し、三人で高級ナイトバー(居酒屋って看板が出てました。)

へと足を進めた。

店に入るなり、アルコールを注文する二人。

オレは仕事の話に酒を入れない主義だ。

ふっ、まだまだ甘いな・・・

そう思い耽っていた時。

クライアントから、取り合えずビールでいい?

の言葉が発せられる。

なんだって!! オレに仕事の席で酒を勧めるのか!!

なめるんじゃねええええええええ!!

あっ、ビールでいいです^^b

即答したぜ。

オレは臨機応変なんだ。

細かい事は気にしない。(だって奢ってくれるって言うからさ~)

そして、料理をツツキながら仕事の話を進める。

これは!!

予想以上に、でかい話じゃないか!?

先行融資で○百万。

それを元手に、○千万規模である。

ふっ、だがそんな事で動じるオレじゃない。( ̄□ ̄;)アセアセ....

細かい事は、ミッションに支障をきたす恐れがある為ここでは伏せる。

簡単に言えば、とある物件を購入し

その物件をつかってのミッションを計画しているとの事。

ミッションをコンプリートするのに

クライアントは専門的な知識が無い為

オレの技術and知識が必要らしい。
(オレ大した事ありません、先輩( ̄□ ̄;)アセアセ....

なかなかどうして、BIGな話じゃねえか。さすがイケメン規模がでかい。

しかし!!オレは組織の人間。個人的に仕事を受けれるはずも無い。

オレは答えた。

出来る限りやらせて頂きますと・・・・

その後、男三人。お金の話で盛り上がったのは言うまでも無い。


追伸

引き受けたものの、少々不安です。
気を付けよう。でっかい話と、お酒の失敗。

ロールシャッハ


どんまい日記

今日の意表をついた豪雨には参ったぜ。

その時オレは、ある情報屋と接触していた。

まるで、そのタイミングを見計らったような雨。

あれは亡国で開発されたと言う噂の

雨雲製造機の仕業だろう・・・。

ふっ、そんな事でオレのミッションを阻止しようなんざ

10年早いぜ。

なんたってオレは出来る男だからな。

雷も落として来やがったが、

オレの回避能力を甘くみられちゃ困る。

その情報屋を庇い。

あっさりかわしてやったぜ。

ふっ

次のミッションまでに

オレを狙った亡国の諜報部員は消えているだろうな。

今日のミッションを終えたオレは

本部への帰路を急いだ。

道程は、およそバイクで一時間。

だが、ふと一瞬オレの脳裏には嫌な思い出が浮かんだ。

そうあれは先月・・・

白いマシーンに乗った

人型ヒューマノイド・・・

赤いランプをクルクル回し

甲高い派手なサイレンの音を鳴らしながら、

現れた。

そして気持ちよく颯爽とバイクを駆る

オレに停止を求めてきやがった。

振りきるのは簡単だ。なんたってオレは出来る男だ。

しかしその時。

機嫌のよかったオレは、優雅に速度を落とし停車した。

オレは、そいつに訪ねたWhat?

そいつはまるで、嘲笑うかのように発した言葉がこれだ

スピード出し過ぎですよ。

!!!!!!!!!!!!!!!!

たっ、たしかにその時。

オレのバイクのスピードメーターは

とんでも無い速度を表示していた。

ヒューマノイドは、一枚の紙切れと

振り込み用紙を渡し去って行った。

オレは、無言で後ろ姿を見送ったさ・・・

そんな苦い経験が蘇る。

ふっ、今日のオレは、そんなヘマはしない。

道路に書かれている40の速度。

それを越えないように走ったさ。

今日は無事、白いヒューマノイドに遭遇する事無く

目的地までの距離、半分辺りを走行していた。

そう・・・

今日はもう一つ目的が有った・・・

uncle りくろ~!!

チーズケーキに目が無いオレは

激しいミッションを終えた帰り道

この店に立ち寄る事にしている。

いつもの店員が笑顔で、いらっしゃいませ。。

挨拶をしてくる。ふっ、常連のオレに

そんな他人行儀な挨拶は不要さ。
(若干、また来たな こいつと思われてる気もする)

チーズケーキをぱくつきながら、

この報告書を書いている事は言うまでも無い。

 追伸

白バイからは逃げれません。気を付けよう甘い言葉と白バイヒューマノイド。

ロールシャッハ

どんまい日記

2012 0528 

昨日の任務中、オレと共に働く諜報部員のお姉さまコードネームは0018だ。
(オレの母よりも歳は上だが、お姉さまと言わねばなるまい。なんたってオレは出来る男だ。女性には常に紳士なのだ。)

に、

先日のコーヒー豆間違って買ったぜ事件の事を詳しく説明していた。

なんたってこの仕事は横の情報共有が重要なんだ。

出来るオレは些細な事も、逃さず説明する。

そうすると、その0018ガオレが初めて遭遇する

妙な丸い円錐型の機材を見せてくれた。

その機材の横には、指が入る程の小さな丸い突起がついてイル。

なっ、なんだこれは!!

まさか新しいプラスチック爆弾か!?

オレは、とっさに身構えた。

裏切りか・・・

オレをやろうとしてるのか・・・・

オレは、しばらく無言でその物体を注視していた。

その疑いを悟ったのであろう。

彼女は優雅な手つきで、何やら三角の用紙を

物体にセットしだした・・・

ふっ、それに火をつけるんだな。

オレは、そんなチャチな罠に引っ掛かる程

落ちぶれちゃいない。

なんたって出来る男なんだオレは。

しかし、その時マーク中のターゲットに動きが有った。

接触しなければならない!!

仕方無く、0018の動きを見逃さないようにしながら

ターゲットに話しかけた。
ハゥー アー ユー?

当然オレは英語もペラペラだ。

オレがターゲットから一しきり必要な情報を集めているその時。

何やら芳しい香りが・・・

こっこれは!!

コーヒーじゃないか、それも高級ブランド

き・り・ま・ん・じゃ・ろ?

ん?山ですか??

オレの完全な誤解だった・・・

0018は、オレのコーヒー間違った事件を聞き。

ドリップの仕方をオレに教えてくれようとしたのだ。

さすがだ、さすがだぜ0018。

しかも、ドリップの容器をオレにプレゼントしてくれると言う。

少々使い古し感は有るが、まだまだ使えそうだ。
(できる男は細かい事は気にしないものだ)

早速、自宅兼秘密の本部に戻ったら使わして貰おう。

報告終わり。

追伸 

ドリップの香りは格別だ。

ロールシャッハ