入管の在留審査基準は、非公開です。
しかし、何度も何度も申請取次していると審査基準はわかります。
手続き依頼していただいた方には、その過去の申請事例、入管の審査方法、入管の調査方法、入管職員が何を考えているのか、それを見越した日本での生活、永住許可への近道などを、レクチャーします。
高い報酬を受領してるわけですから、大切なことです。
依頼人の皆様には、ご満足いただいております。
その結果がご紹介につながっていると妄想しています。
それと、本日、フィリピン人依頼人からの電話があり、官報に名前がありました!
2023年5月の申請した帰化申請ですが、許可になりました。
一年かかりませんで、許可となりました。
名古屋法務局の皆様、ありがとうございました。
行政書士 岩﨑博明