全ての学習塾という訳ではないが、学習塾は必要悪のようなものだ。
多くの学習塾が、なくても子供たちに悪い影響を与えない。
なぜなら、勉強とは学問や技芸などを学ぶことである。(by yahoo)
基本的に勉強するだけなら、学校で十分だ。
それなのに、なぜ学習塾が必要なのだろうか?
いくつもの教室を持つ大きい学習塾は、毎年新卒で就職する大学生が多い。
しかし、その中の多くは最初から学習塾に就職しようと思って就職する人は少ない。
学習塾は、職場環境がどこも悪く、離職率も高い。
子供たちに教える仕事といえば、まず学校の先生だ。
学校の先生になれなかったものが学習塾に就職することが多い。
だから学習塾の就職は、そこしか決まらなかったから就職したという新卒が多い。
そのような新卒に信念や理念を持って、子供たちに接することができるだろうか?
できないから、大きい学習塾には指導マニュアルがある。
最初はそのマニュアルに従って業務をこなしていく。
その結果、教師はマニュアル指導で子供たちを指導していくことになる。
信念を持った先生が学習塾で指導する際は、その先生が指導しやすい形を作る。
マニュアルがない。
その子供一人一人のためを思って、教師は指導していく。
話は戻って、なぜ学習塾は必要なのだろうか?
学習塾は親の不安に付け込んで成長していった。
ゆとり教育になって学力低下がささやかれた。
そのため子供の学力低下は親の心配事となった。
その心配を大手の学習塾はだから塾に行こうと、宣伝した。
要は、儲けることを第一としていた。
金儲けが第一だから、子供たちは二の次だ。
子供たちの先は考えていない。
そのような学習塾は必要だろうか。
私は必要ないと思う。
そのような学習塾が主流になると、子供たちに良い影響を与えるとは考えられないからだ。
松下村塾や適塾のような塾が、どんどん増えてほしい。