イクラちゃんといえば、国民的アニメ「サザエさん」でお馴染みのキャラクターです。
まだ幼いが故(私が生まれる前からずっと幼いですが)、喋れる言葉は「ハーイ」「チャーン」「バーブー」のみです。
しかし知能自体はそれなりに高いらしく、両親やタラオが通訳すると、それなりにしっかりしたことを言っていたりします。
ならば、前述の三語に含まれる文字のみでも、それなりに喋れるのではないでしょうか。
何番煎じだか知りませんが、考えてみました。

まず、例の三語に含まれる文字を整理します。
長音は前の文字の母音と見なすと、

あ い う ちゃ は ば ぶ ん

この8文字となります。やはり少ないですね。
しかしそれでも、組み替えればある程度単語はできますし、無理をすれば文章になります。
例えばこんな文章。

「配分委員、安易ー!」

配分を一手に担う配分委員が「マジメそうだから」という理由で中島に決定した時の台詞でしょう。
そんな安易に決めてほしくないですよね。
配分委員ってなんだよ。

「いいバイブ、陰部愛撫」

急にエロい。
イクラちゃんとサザエさんのおねショタとかでしょうか。どこに需要があるんでしょう。
あと、無駄に韻を踏んでいるのもムカつきますね。

「婆ちゃん、右派ちゃう?」

なかなか踏み込んできますね。
何をきっかけにそう感じたのかは知りませんが、わざわざ聞くということは、イクラちゃんは左派なのでしょうか。
半端な関西弁が鼻につきます。

とまあこんな具合で、イクラちゃん、現段階でも結構喋れるようです。
しかし「てにをは」と呼ばれるような助詞が使えないため、文章として成立させるのが少し難しいのです。
ならば、会話形式にしたらどうでしょう。
単語を返すだけで成立するかもしれはません。やってみます。

『あなたがイクラちゃん?』
「ハーイ」
『好きな食べ物は?』
「半チャーハン」
『好きな飲み物は?』
「番茶」
『好きなアニメは?』
「ぶぶチャチャ」
『好きな芸能人は?』
「相葉ちゃん」
『行ってみたいところとかある?』
「ウイーン」
『少年合唱団に入れるかもね!』
「ハハハ」
『お世辞じゃないよー?』
「はいはい」
『あ、もうこんな時間!遅刻しちゃう!』
「あちゃー」
『それじゃ、またね!』
「バハハーイ」

いけますね。全然いけますよ。
チャーハンに番茶を合わせる渋い好みを持ち、死語もさらりと使いこなす嵐ファンである必要はありますが、それでも成立はしてます。
タイコおばさんはぜひぶぶチャチャを見せながら、イクラちゃんを育ててほしいと思います。
まあ、願わくば、五十音くらい普通に教えてあげてほしいです。