「文アルの文豪に愛人がいたとかいなかったとかのまとめが見たい」
みたいなツイートを見かけた気がするのでまとめたやつをtwishortで書いて、なかなかの反響を頂きました。
しかしtwishortだと編集・追加ができないので、こっちに移植しました。
後々間違いが見つかったり、新文豪が追加されたりしたら、随時書いていこうかなと。
北原白秋 △
3度の結婚を経験しているが、愛人はなし。ただし1人目の妻は元々人妻だったので、白秋自身が間男となったことがある。
室生犀星 ○
後年、家族の誰にも知られず、ひっそりと愛人の所に通っていたらしい。心から妻を愛した上での、密やかな恋であった。
武者小路実篤 ○
奔放な妻に「君の浮気を許して僕も浮気する」と言って愛人と結婚し、その後別の愛人を作るという浮気性。白樺は豪快すぎないか。
尾崎紅葉 ○
芸者の愛人がおり、最晩年に胃癌と診断されてからは堂々と家に呼んで、妻と共に看病させた。The文豪といったエピソード。
坂口安吾 ○
「中原中也シャドーボクシング絡み酒事件」の時の女性が後の愛人。妻の浮気を疑い嫉妬しながら愛人を持つという、やはり破綻した事をしていた。
江戸川乱歩 ×?
妻以外の「女性」との関係は見当たらず。ただしショタコンで、若い歌舞伎役者の男とはファンを超えた関係があった。
みたいなツイートを見かけた気がするのでまとめたやつをtwishortで書いて、なかなかの反響を頂きました。
しかしtwishortだと編集・追加ができないので、こっちに移植しました。
後々間違いが見つかったり、新文豪が追加されたりしたら、随時書いていこうかなと。
ただ、私は文学に明るくない素人特務司書。情報は全てネットから拾っておりますので、間違い・勘違い・調べ漏れなどが多々あるかと思います。
ですので、皆様からのご意見、ご感想、ご指摘を大募集すると共に、安易な萌え妄想以外には使わないようお願い申し上げます。
2/5 新文豪?の夢野久作を追加しました。
12/13 高村光太郎の項を加筆修正しました。情報提供ありがとうございます。
12/10 新文豪の久米正雄を追加しました。
正宗白鳥に追記しましたが、まだ情報不足です。
11/17 新文豪の二葉亭四迷を追加しました。
10/2 新文豪の梶井基次郎を追加しました。
夢野久作 ×
父母を慕い、子煩悩で、妻に一途な優しい人だったようだが、最期は亡き父親の負債の整理と愛人への補填の最中に急死。
芥川龍之介 △
メンヘラ人妻と相思相愛になったことがあるが、愛人関係とまではいかず。この人妻が後の自殺の一因とも言われる。
太宰治 ◎
言わずと知れた女たらし。MAX三股したり、自殺(未遂)に巻き込んで三人の命を奪ったりとエピソードに事欠かない。
萩原朔太郎 ×
人嫌いすぎて妻子にすら無頓着な上、妻が若い男とイチャつくのを見て興奮するNTR属性持ち。愛人なんているわけがない。
中原中也 ×
別れた女性の子供に名前をつけたり、後の妻子を素直に愛したりと一途。酒乱エピソードとの温度差が凄い。
泉鏡花 ○
紅葉先生に「私と女、どちらを取る」と言われた女性と、紅葉先生亡き後結婚。その後紅葉先生の愛読者と不倫。紅葉先生大好きか。
夏目漱石 ×
独身時代はさておき、結婚してからは一途だった。が、海外留学で精神をやられてDV夫になってしまった。
宮沢賢治 ××
37年の生涯を独身・童貞で終えた。だがエロ絵エロ本エロトーク大好きのオープンスケベクソ童貞であった。
谷崎潤一郎 ○
妻の妹に恋した結果、妻を佐藤春夫に渡して取り返してまた渡した。その後再婚したが人妻に惚れて最終的に寝取った。滅茶苦茶だ。
永井荷風 ◎
ヤリチン。過去の女(少なくとも16人)の一覧が日記に残っている。2度結婚したが、奔放過ぎてどちらも1年経たずに離婚。
島崎藤村 ×
妻には一途だったようだが、妻の死後、自分の姪と近親相姦し、子を孕ませ、国外逃亡させた。愛人を作るよりよっぽどたちが悪い。
田山花袋 ×
愛人はいなかったが女弟子に想いを寄せており、これが例の「若い女のふとんとパジャマくんかくんか小説」に繋がる。
志賀直哉 ○
武者小路実篤のいとこと結婚し上手く行ってはいたが、二度ほど不倫。バレた時「でもお前への気持ちは変わらない」と言い放った。
森鴎外 ○
もう「舞姫」に振り回されたくないと、家族が妻と妾を半ば無理矢理あてがった。今で言う毒親・毒家族なのでは。
メンヘラ人妻と相思相愛になったことがあるが、愛人関係とまではいかず。この人妻が後の自殺の一因とも言われる。
太宰治 ◎
言わずと知れた女たらし。MAX三股したり、自殺(未遂)に巻き込んで三人の命を奪ったりとエピソードに事欠かない。
萩原朔太郎 ×
人嫌いすぎて妻子にすら無頓着な上、妻が若い男とイチャつくのを見て興奮するNTR属性持ち。愛人なんているわけがない。
中原中也 ×
別れた女性の子供に名前をつけたり、後の妻子を素直に愛したりと一途。酒乱エピソードとの温度差が凄い。
泉鏡花 ○
紅葉先生に「私と女、どちらを取る」と言われた女性と、紅葉先生亡き後結婚。その後紅葉先生の愛読者と不倫。紅葉先生大好きか。
夏目漱石 ×
独身時代はさておき、結婚してからは一途だった。が、海外留学で精神をやられてDV夫になってしまった。
宮沢賢治 ××
37年の生涯を独身・童貞で終えた。だがエロ絵エロ本エロトーク大好きのオープンスケベクソ童貞であった。
谷崎潤一郎 ○
妻の妹に恋した結果、妻を佐藤春夫に渡して取り返してまた渡した。その後再婚したが人妻に惚れて最終的に寝取った。滅茶苦茶だ。
永井荷風 ◎
ヤリチン。過去の女(少なくとも16人)の一覧が日記に残っている。2度結婚したが、奔放過ぎてどちらも1年経たずに離婚。
島崎藤村 ×
妻には一途だったようだが、妻の死後、自分の姪と近親相姦し、子を孕ませ、国外逃亡させた。愛人を作るよりよっぽどたちが悪い。
田山花袋 ×
愛人はいなかったが女弟子に想いを寄せており、これが例の「若い女のふとんとパジャマくんかくんか小説」に繋がる。
志賀直哉 ○
武者小路実篤のいとこと結婚し上手く行ってはいたが、二度ほど不倫。バレた時「でもお前への気持ちは変わらない」と言い放った。
森鴎外 ○
もう「舞姫」に振り回されたくないと、家族が妻と妾を半ば無理矢理あてがった。今で言う毒親・毒家族なのでは。
川端康成 ○
愛人の芸者に入れこみ「雪国」を書くが、赤裸々すぎて迷惑がかかり、誠意の証として生原稿を持って謝りに行った。原稿は後に燃やされた。
北原白秋 △
3度の結婚を経験しているが、愛人はなし。ただし1人目の妻は元々人妻だったので、白秋自身が間男となったことがある。
室生犀星 ○
後年、家族の誰にも知られず、ひっそりと愛人の所に通っていたらしい。心から妻を愛した上での、密やかな恋であった。
梶井基次郎 ××
生涯独身。あの宇野千代と噂になったが、「私、面食いなの」だそうで、男女関係はなし。イケメンに転生できてよかったね……
武者小路実篤 ○
奔放な妻に「君の浮気を許して僕も浮気する」と言って愛人と結婚し、その後別の愛人を作るという浮気性。白樺は豪快すぎないか。
尾崎紅葉 ○
芸者の愛人がおり、最晩年に胃癌と診断されてからは堂々と家に呼んで、妻と共に看病させた。The文豪といったエピソード。
坂口安吾 ○
「中原中也シャドーボクシング絡み酒事件」の時の女性が後の愛人。妻の浮気を疑い嫉妬しながら愛人を持つという、やはり破綻した事をしていた。
江戸川乱歩 ×?
妻以外の「女性」との関係は見当たらず。ただしショタコンで、若い歌舞伎役者の男とはファンを超えた関係があった。
坪内逍遥 ×
横光利一 ×
生涯で2人の妻を純粋に愛した。エピソードは特になし。小説へのストイックな姿勢が恋愛にも出たのだろうか。
織田作之助 ○
堀辰雄 ×
結婚前は何人かに惚れていたが結婚後は一途。というか人生の半分は死にかけていたような人なので、愛人を作る余裕なんて無さそう。
中島敦 ?
教師時代に女生徒と浮気していた、いや妻一筋だった、など諸説あって詳細不明。二重人格キャラと妙にマッチするのは偶然の一致なのか?
中野重治 ×
約50年間、妻と添い遂げた。他に1人親しい女性がいたが、それは男女の関係を超えた絆で繋がっていただけなのでノーカン。
菊池寛 ◎
多数の愛人がいた上にバイだった。妻は妻で「女は家で夫を支えるもの」という超封建主義だったため問題はなかった。それもどうなのか。
三好達治 ○
佐藤春夫の姪と結婚したが、以前惚れた萩原朔太郎の妹が、夫と死別したと聞き、即離婚し妻にした。が、最終的にDV夫となり離婚。ただれている。
新美南吉 ××
何度か結婚目前まで行くような恋愛をしていたものの、全て失恋に終わり生涯独身。29歳での夭折なので仕方ないとも言える。
徳田秋声 ×
妻をモデルにした私小説が出世作になるなど、一途に愛していた。ちなみに妻亡き後、1年ほどヤリマンにたぶらかされた。
秘密の日記に、元・娼妓の妻への愚痴を連ねていたが、愛人がいたという話は出てこず。不満はあれど愛は薄れなかったということだろうか。
二葉亭四迷 ×
恐らくいないが、貧民街の娼婦を妻に迎えたかと思えば、ロシアに日本人の女郎屋を作ろうとするなど、女性観が謎なため断言できない。
有島武郎 △
妻と死別後、人妻と両想いになり、旦那にばれて心中。武郎は師匠にブチ切れられ、人妻は世論に叩かれ、旦那は半狂乱、という誰も得しない結果に。
佐藤春夫 ×
恋多き男だが純粋で一途。冷たくされていた谷崎潤一郎の妻への同情が恋に発展した結果、その妻を貰って取り返されてまた貰った。
小林多喜二 ×
身売りされた少女を借金してまで身請けして愛し、その後結婚した別の女性からは深く愛された。一途だったということだろう。
妻と死別後、人妻と両想いになり、旦那にばれて心中。武郎は師匠にブチ切れられ、人妻は世論に叩かれ、旦那は半狂乱、という誰も得しない結果に。
佐藤春夫 ×
恋多き男だが純粋で一途。冷たくされていた谷崎潤一郎の妻への同情が恋に発展した結果、その妻を貰って取り返されてまた貰った。
小林多喜二 ×
身売りされた少女を借金してまで身請けして愛し、その後結婚した別の女性からは深く愛された。一途だったということだろう。
井伏鱒二 ×
振られた後に別の女性と結婚したら、何故か自分を振った人が家に来て滅茶苦茶ビビるし妻は泣くし、という謎の修羅場は経験しているが、愛人は無し。
横光利一 ×
生涯で2人の妻を純粋に愛した。エピソードは特になし。小説へのストイックな姿勢が恋愛にも出たのだろうか。
織田作之助 ○
愛人を作り、妻の死後2ヶ月で同棲。1年後他の女と再婚。10日で愛人の元にUターン。1年後愛人に看取られる。落ち着け。
堀辰雄 ×
結婚前は何人かに惚れていたが結婚後は一途。というか人生の半分は死にかけていたような人なので、愛人を作る余裕なんて無さそう。
中島敦 ?
教師時代に女生徒と浮気していた、いや妻一筋だった、など諸説あって詳細不明。二重人格キャラと妙にマッチするのは偶然の一致なのか?
小泉八雲 ×
正岡子規 ××
生涯独身で女の影もない。ひたすら夏目漱石と仲良くしていたくらい。血吐いて「ホトトギスみたい」とか言ってる場合か。
若山牧水 ×
愛人はいないが、報われぬ大恋愛で文学に目覚め、妻の存在が歌人としての深みを産んだ。歌と恋と酒でできた人生だったようだ。
高村光太郎 ×
妻一筋。一筋過ぎて妻の死後に妻大好きって詩を集めて本にした。一説には、そのあまりにピュアな愛が、妻が精神を病んだ一因とも。ヤンデレ。
石川啄木 クズ
キング・オブ・クズ。妻子を置いて女を買い、その女を他の男に売り、その金で女を買った。金が入れば女を買い、入らなくても女を買った。クズ。
国木田独歩 ○
愛人が同居していたことすらあるが、極貧生活にも独歩の束縛にも文句一つ言わない妻のお陰で大事にはなっていない。奥さんすごい。
幸田露伴 ×
妻が良き理解者であったため、他の女の影は全く無かった。露伴は長生きしたこともあり、この最初の妻と後妻の2人とそれぞれ死別している。
吉川英治 ×
作家として急にバカ売れした衝撃で、妻が発狂してヒステリー起こして離婚した、という色々すごいエピソードがあるが、女性遍歴は普通。
当初は世話役程度にしか思っていなかった女性に惹かれ、一途な結婚生活を送っている。絆の強さで言えばこの中でもトップクラス。
正岡子規 ××
生涯独身で女の影もない。ひたすら夏目漱石と仲良くしていたくらい。血吐いて「ホトトギスみたい」とか言ってる場合か。
若山牧水 ×
愛人はいないが、報われぬ大恋愛で文学に目覚め、妻の存在が歌人としての深みを産んだ。歌と恋と酒でできた人生だったようだ。
高村光太郎 ×
妻一筋。一筋過ぎて妻の死後に妻大好きって詩を集めて本にした。一説には、そのあまりにピュアな愛が、妻が精神を病んだ一因とも。ヤンデレ。
石川啄木 クズ
キング・オブ・クズ。妻子を置いて女を買い、その女を他の男に売り、その金で女を買った。金が入れば女を買い、入らなくても女を買った。クズ。
国木田独歩 ○
愛人が同居していたことすらあるが、極貧生活にも独歩の束縛にも文句一つ言わない妻のお陰で大事にはなっていない。奥さんすごい。
幸田露伴 ×
妻が良き理解者であったため、他の女の影は全く無かった。露伴は長生きしたこともあり、この最初の妻と後妻の2人とそれぞれ死別している。
吉川英治 ×
作家として急にバカ売れした衝撃で、妻が発狂してヒステリー起こして離婚した、という色々すごいエピソードがあるが、女性遍歴は普通。
久米正雄 ×
愛人はいないが、若い頃に夏目漱石の娘を取り合う三角関係があった。結果は「実質俺の嫁」と小説に書いて夏目夫人に嫌われた久米の負け。
徳永直 ×
情報が少ないが恐らくいない。妻亡き後に再婚離婚を繰り返したり、2ヶ月だけ連れ添った後妻を題材に小説を書いて揉めたりはしている。
中野重治 ×
約50年間、妻と添い遂げた。他に1人親しい女性がいたが、それは男女の関係を超えた絆で繋がっていただけなのでノーカン。
正宗白鳥 ?
情報不足すぎて、既婚者であること以外、女性関係は全く不明。情報求む。
菊池寛 ◎
多数の愛人がいた上にバイだった。妻は妻で「女は家で夫を支えるもの」という超封建主義だったため問題はなかった。それもどうなのか。
三好達治 ○
佐藤春夫の姪と結婚したが、以前惚れた萩原朔太郎の妹が、夫と死別したと聞き、即離婚し妻にした。が、最終的にDV夫となり離婚。ただれている。
新美南吉 ××
何度か結婚目前まで行くような恋愛をしていたものの、全て失恋に終わり生涯独身。29歳での夭折なので仕方ないとも言える。
徳田秋声 ×
妻をモデルにした私小説が出世作になるなど、一途に愛していた。ちなみに妻亡き後、1年ほどヤリマンにたぶらかされた。