みなさん、こんにちは!

梅雨明けして一気に真夏日、
オフィスにいると快適ですが、一度外に出るとサウナに入ったように汗だくですね。

さて、いよいよロンドンオリンピックが始まりました!
開会式では、謎の女性がインド選手団に紛れて行進したり、なでしこジャパンの決勝トーナメントへの戦略的2位通過と、連日楽しませて頂いておりますが、皆様はいかがお楽しみでしょうか。

ところで、今回のロンドンオリンピックが開催国のロンドンにもたらす経済への影響はどれくらいかご存じですか?
ロイズ銀行グループから発表された調査によれば、165億ポンド(2兆680億円)、62,220人の雇用を創成するとの調査結果が発表されました。
これは、ロンドンでの五輪誘致が決まった2005年からオリンピック終了5年後の2017年までの経済効果をまとめたものだそうです。

それによると、全体の経済効果の約3分の1にあたる50億ポンド(約6,250億円)は、
オリンピック終了後の5年間で見込めるという。これは、オリンピック施設が他の有用な施設に転用され、観光客が引き続き訪れることを想定してものだそうです。さらにオリンピックの開催が大衆に幸福効果をもたらし、消費支出の上昇を引き起こすとしております。

では、次に今回のロンドンオリンピックが日本へもたらす経済効果はどうなのでしょうか?
ロンドンオリンピックに関連する「直接的な消費押し上げ効果」は3,687億円と推計されております。内訳としては、デジタル家電等(薄型テレビ、BD/DVD録画機、BS/CS機器、PC等)に対する支出が2,353億円、グッズ等購入支出が612億円、飲食関連支出が498億円などだそうです。さらに、直接的な消費押し上げ効果は、さまざまな部品調達等を通じて、中期的にはその約2.18倍8,037億円の生産を最終的に誘発すると予測しているそうです。
この経済効果は4年前の北京オリンピックと比較すると、約3割少なく、時差が大きいことやテレビの地デジへの切換えがほぼ終了していることなどが影響しているようです。もちろん、日本代表選手・チームの予想外の健闘があって盛り上がった場合は、さらなる消費押上げ効果の拡大が期待できるのは言うまでもありません。

ところで、現在、東京都が進めている2020年の夏季オリンピックの経済効果はどれくらいなのでしょうか?
東京オリンピックの招致委員会の試算によれば、2020年の夏季オリンピックが東京で開催されると、日本経済に3兆円の経済効果をもたらすそうです。その内訳としては、55%は東京に、残りは国全体にもたらされるそうです。雇用創出効果は15万件で、うち8万4000件は東京で創出されると同委員会は試算しております。

ただ、東京オリンピック招致の世論調査によれば、賛成とやや賛成を合わせて58.8%にとどまっている一方で、反対とやや反対が12.2%、わからないが30.8%に上っています。

オリンピック招致活動の反対派(全体の12.2%)のその理由のTOP3は「他に優先すべき社会問題がある」(71.2%)、「東日本大震災からの復興に力を注ぐべき」(60.3%)、「税金の使いみちとして不適切」(48.6%)だそうです。
オリンピックの開催と東日本大震災からの復興の関連は、賛成理由でも上位(3位)であり、震災復興への思いは共通ですが、オリンピック招致との関連性で捉えると、賛成派と反対派では異なる捉え方をされているようです。

ロンドンオリンピックは8月12日まで続きますが、日本とは、8時間の時差の遅れがあり、毎日、寝不足が続きますが、体調管理には皆様十分お気を付けてお楽しみください!!
みなさん、こんにちは!

日本は、梅雨真っ盛りですが、関東は、ここ1週間、梅雨らしい雨が降ってなく、
昨日から久しぶりに梅雨らしい天気になりましたね。

今年の梅雨も、九州・四国地方に、洪水や土砂災害など、甚大な被害をもたらしており、
毎度、自然の力の凄まじさをマジマジと見せ付けられますね。

自然の力の凄まじさといえば、
昨年、タイで起きたチャオプラヤ川の大洪水は、その後、どうなったのでしょうか?

昨年の7月から3ヶ月以上続いた洪水は、446人が死亡し230万人が影響を受けたと見られ、また被害総額は1567億バーツ(4,000億円弱)と想定されています。

更に、経済への影響は、被害総額は3462億バーツ(約8650億円)にのぼりました。タイには、3,100社以上、多数の日系企業が進出しており、アユタヤ県、ローヂャナ工業団地に工場を構えるホンダ、ニコンの他、トヨタ、日産など大手自動車メーカーやソニー、東レ、TDK、チョンブリ県のクボタなど日系企業の460社が被害を受けました。

また、タイは世界シェア30%で、第2位のHDD生産国であり、HDDメーカー大手であるウェスタン・デジタルとシーゲイト・テクノロジー、生産に伴う部品供給元である日本電産、レンズメーカーのHOYAなどは共にタイ国内に生産拠点を抱えています。そのためIT産業、とりわけPCメーカーに大きな影響を与え、HDDの高騰に繋がっています。

タイのポンサワット・サワディワット工業相は先月の28日、新聞社の取材に対して、昨年の洪水被害からの復興状況について「すでに70%ほどは元通りになっており、今年末にはすべて復興できる」と語りました。ダムの貯水能力の拡大や工業団地の周りに堤防を造るといった洪水対策が8月までに完了することを明らかにし、「昨年並みか、それ以上の降水量があっても、問題にはならない」と強調しました。

タイでは洪水被害を受けた企業に対し、法人税を免除する期間の延長や上限額を引き上げるなどの恩典を与えています。今年1~5月の日本企業の投資申請額は前年同期比2.3倍に増えており、タイへの投資意欲は衰えていないようです。

 ただ一方、タイで人件費が上昇し、外資がベトナムやミャンマーなど周辺国にシフトする動きが出ています。このことについて工業相は「タイの失業率は1%を下回っており、労働集約型の産業を受け入れるのは難しい」と指摘。今後は高付加価値型の産業に移行していく考えを示しました。

タイの動向は、周辺のアジア諸国へも影響を与えており、今後もタイの動向を注視していくことが必要ですね。

さて、話を日本に戻しますが、
先日、6月23日には沖縄、6月29日には鹿児島の奄美地方で梅雨明けが発表されました。関東甲信地方の平年の梅雨明けは7月20日です。
あと、3週間、いよいよ夏が待ち遠しいですね!
みなさん、こんにちは。

最近は暖かい日と寒い日が交互にやってきており、
いよいよ春の訪れを感じるようになってきましたね!

先日の3/21に日本全国のTOPを切って、高知市の桜が開花しました。
これは平年並みで、桜前線は、これから約2カ月をかけて、日本列島を北上して、5/18頃に北海道の根室市に到着します。

一方、アメリカのワシントンDCの桜は、例年より早く見ごろを迎えています。
平均気温が20度近くまで上がる日があるなど、非常に暑い日が続いており、平年と比べて倍以上の日もあります。
3/20から「桜祭り」が開催されているのですが、始まりとともに桜が散ってしまうのではないかとの声も出ています。今年は桜寄贈100周年にあたり、開催期間も4月末までの約5週間に拡大して盛大に開催されています。
この桜祭りは、1912年(明治45年)、日米友好の証として日本から米国に約3千本の桜の木が贈られ、ワシントンDCのポトマック河畔に植樹されたのですが、これは当時、日本移民排斥運動が盛んだったため、ニューヨーク日系社会のリーダー各だった高峰氏が桜の寄贈により事態の悪化を防ごうとしたのがきっかけだったそうです。

ところで、みなさんは、桜、「ソメイヨシノ」の起源をご存知ですか?
ソメイヨシノは、系統的にはエドヒガン系統の桜とオオシマザクラの遺伝子的特徴をもつとされます。江戸末期から明治初期に江戸の染井村(現在の東京都豊島区駒込)に集落を作っていた造園師や植木職人達によって品種改良され「吉野桜」というヤマザクラとして売り出したのが最初だと言われております。ソメイヨシノは種子では増えないので、各地にある樹は、全て人の手で、接木なので、増やしたものだそうです。

ちなみに、今年の東京の開花予想日は3/31で、満開予想日は4/7だそうです。
みなさんは、どんな花見を楽しまれますか?
私は、夜、ライトアップされた桜を見上げるのが大好きです。
今から、桜の開花が楽しみですね!!