ハンムラビ法典的な。 | ablindspotのブログ

ハンムラビ法典的な。



はい みなさまお疲れ様です


お元気にされていますでしょうか




まずはじめに僕がもっとも愛するパリでの


テロによる犠牲者の皆様方に謹んで哀悼の意を表します



僕がこのギャラリーを始めた理由は何十回も書きましたし


その目的も何度も書いたように


わが町神戸を芸術を愛し 芸術を受け入れるパリのようにしたい


という想いからであります



あの町並み


あの空気


あの雰囲気


セーヌ川




もちろん 日本のどこかとは口が裂けてもいえませんが


あの街と同様に遊びにいく楽しさと 住む苦しさとのギャップは激しく


決して住みたいとは思わないものの


僕の心の中ではよりどころになる街であるわけです



本当はあと10回くらい遊びに行きたかったのですが


さすがにもうデンジャーエリアに入ってしまいましたので


一生行くことがないかもしれません



そう思うと残念です




話は少し変わりますが


安保法案が可決したときくらいに


とあるコラムにこんなことが書かれておりました




北朝鮮、中国、ロシアとの有事に備えてという大義名分の下


この法案が可決されるように聞こえるが


これだけ兵器が開発されつづければ


自衛という観点からいえば自衛隊自体が抑止力にすでになっている



もちろん 前述の諸国に日本の本気度を見せるという意味では


確かにこの法案は意味があるものの


欧米 とくに米の狙いはさまざまな中東の戦闘地帯に


有志連合として日本を積極的に駆り出す目的である



つまり国家間との戦争というよりも


ISを含めたゲリラとの戦争に強制的に


参加せざるを得なくなる状況は目に見えており


結果


日本が彼らのテロの標的になるのは必至であり


そのときに日本の軍備化が意味がなかったとわかるだろう



つまり「自衛」を強固なものにすることによって


本来の自衛は果たせなくなる





イラクでシリアで空爆を繰り返す列強



その代償としてアメリカ 英国 フランス ロシアでは


テロが起きている



そこにわざわざ日本がいくことになれば


国内のジハードは列強国内同様に確実に増えるわけですね




右派の人たちは法案可決を心から


喜んでおりましたが


コラムに書かれていたように


国内で無差別テロが頻繁に起こり


捕まえても


捕まえても


捕まえても


次から次へとテロが起こり続けて


愛する家族を失ったときに


きっと今のパリジャン パリジェンヌのよう


あのときの喜びからはるかに深い悲しみに包まれる気がするわけです




テロには屈しない



そのまえに



テロに狙われないことが


なによりも重要ではないでしょうか



そもそもイスラム諸国って


源流は同じ宗教なのに


複雑に入り組みすぎて


分かち合っていないし


そこに


どっちにつく


とか


あっちにつく


とか


これが正義だ



なんて言ったとしても


現地のどっちの人間からしても


日本軍なんて蝿にしかすぎない


と思うんですよね



あっちいってろみたいな




だって尖閣で問題おきて


中国サイドについた 


コンゴ共和国の軍が


日本本土に攻撃してくるとしたら



はぁ?


おめー関係ねーだろ


どこまで来てんだよ



帰ってろよ




と同じだと思いますし



それによって日本がコンゴに対し報復攻撃するのは


当たり前となるわけで



それと同じことがテロになるってことが


なんでわからんかなー




触らぬ神にたたりなし




中東派兵することが国際貢献とするならば


先日書いたように難民を受け入れるほうが


よほど国際貢献だと思うわけです



シリアが落ち着いたときに彼らが


再び建国したとき


日本には世話になったと必ず思うことでしょう



それは逆の意味で目には目をとなり


ミライの日本に有益となることと改めておもうわけです






そんな話