虎の巻
お疲れ様です
皆さまお元気にされていますでしょうか?
僕はとても眠いので九時スタートのお食事会の前に
自宅で仮眠をとろうかどうかとても迷っております
といいますのも昨夜は東門にある「深夜食堂クワトロ」さんにて
トリス監督と寅吉パイセンと
11時ごろまでお食事をご一緒させていただき
「まあ酔い覚ましにコーヒーでも」ということで
寅吉パイセンの先導でイタリアンの「三輪」さんに連れていってもらい
30分ほどで店をでるつもりが
まさかの朝二時半解散。
といいますのもこちらのマスターがかなりの野球博士でして
なんしかメディア関係者のみぞ持つことができる
阪神バイブル本が店に置かれており
そのバイブル本を寅吉先輩は僕らの存在なんて存在しないくらいに
読み始めたのが運の尽き
「うお」
「すげ」
「なに」
「へー」
感嘆詞しか出てきません
で
読み疲れたと思いきや
マスターと野球カルトクイズをはじめ
クイズが終わるとまた本を読み出すわけですね。
そしてキャッキャ言いながらまたクイズを出し合う。
※Repeat
これがひたすら続いていたので
全く興味のない僕のまぶたは残すところ
2mmくらいまで狭まるわけです
するとですね寅吉パイセンは
「おい お前興味ないやろ?全然おもんないやろ?」
と僕を起こすわけです。
「はい 興味もないですし 全然おもんないです」
と答えたらまたしばらく目が冴えるんですね
なんて身勝手な起こし方なのでしょう
僕がおもんないことなんて興味ないという二重の意味での起こし方
しかしながら寅吉パイセンと初対面のトリス監督は野球に興味がないのに
必死にその阪神のウンチク話やクイズに参加しようとするわけです
(だいたい間違ってたけどね)
スーパー営業マンとか仕事が出来る人って
こんな感じで全く興味がない話題でも進んで会話に参加しようとする
ああこういうところが必要なんだろうね
えらいなぁ
と思いつつ参加する気力は生まれない
だからとて眠くて仕方がない僕は眠気覚ましに
スマホをイジるというわけにも行きません
パイセンが会話中に本を読んでいても
後輩が会話中に携帯をいらっていては失礼ですからね
目を開け続けるのに必死なわけです
一方で阪神にまつわる話をしているときのパイセンは
まだ幼い甥っ子が新幹線をみて興奮しているのと同じく
爛々と瞳孔がかっ開いた状態の目を輝かし
ポンチューのごとく口から涎がたれてるんです
で
トランス状態が冷めたのが午前二時半
眠いわけですな
そういえばSAYYANさんで時々出会うエガちゃんもパイセンと同じ容姿で
同じようにトラトラトラでして トラを語り出したら止まらない
河童えびせんなんてもんじゃなく
全く止まらない
しまいには僕は帰る選択をするわけです
もうどうでも良すぎるので この際
何がそこまで彼らを熱狂させるのか
何でそこまで熱中できるのかを検証はできませんので
今まで出会ってきた5人の寅吉たちの共通項を洗い出してみようと思います
(五人中四人が当てはまることをかきあげました)
その一 野球経験はない
その二 酒が好き
その三 基本的にシャイで日中はトツトツと話す
その四 あまり目をあわして話すことがない
その五 短気 気性が激しい
その六 どちらかというと右寄りな人が多い
その七 文系というより理系な仕事 もしくは職人系の仕事についている人が多い
その八 独り言も多い
その九 知ってるを前提でモノをいう
その十 だいたいその人が試合を見ると負ける
その十一 はげてる人が多い
その十二 モノにあたる モノを投げる モノを壊す(リモコンとかラジオとか)
その十三 愛情深い
その十四 さびしがり屋
その十五 阪神のみならず広範囲に雑学王
その十六 すくなくとも僕のまわりの寅吉は全員 男
その十七 なのに髭を伸ばしている人がいない
その十八 興奮すると唾を飛ばす
その十九 好き嫌いが激しい
その二十 同じ話を何回もする
その二十一 整理整頓 綺麗好き
その二十二 笑い話のオチを話し出す前に一人で「プっ」と笑う
どうでしょうか
あなたの周りの寅吉は?
そして
これらの項目が20以上当てはまる人は
大体寅吉と思ってもらっていいのではいいのではないでしょうか
暴論だけど。
そんな検証をしてみたところで
帰って東門へ向かいます
ばいきーん