元ギャルの店の詩
大橋さんの今回のブログが面白くて
今朝 おもわず唸ってしまった。
「ぬお やるなアイツ」
最近 携帯のアラームをAM5時半に合わせている
なんしか 貧乏症て”
「早く起きたらその分一日が楽しめるやい」
と起きるものの
FBをサーフィンしながら 一時間くらい経っちゃって
「ああ なんて”早起きしてこんな生産性のないことをしてんの」
と嘆いてしまう朝六時二十分
なんばしよっと
こげなこと
英語も勉強して
経理も勉強して
あれして これして
あそれ あそれ あそれそれそれ
の計画なんて
朝のうちから とうに崩れてしまい
「そうた”海にいこう」
と現実逃避したものの
ちゃんと現実を見据えて
@月見山のローソン
黒ラベル×二本
「朝からいっちゃう? 三本行っちゃう?」
というささやきから何とか逃れた
ギラギラと燃え盛る太陽とは裏腹に
閑散とした須磨ビーチ
お見受けするに70歳を超えて呼び込みをしている
海のイエ―イのお姉さんに
僕は心を痛めた
消化試合的な海に
人件費を投入するわけにもいかず
監督自ら…けんもほろろ
そんな監督の
低い声の呼び込みに
釣られて入ろうかと思いつつ
やっぱりやめた
彼女がピチピチむちむち
若かったら
もちろん入らない
そんな色仕掛けには興味はないが
そんな時代もあったのた”ろうが
いつしか そういう目て”見られなくなっても
なお腐らずに一線て”呼び込みをしている
真摯な姿勢に感銘をうけたが
逆にそれが戦略た”ったら
と”-しよう
まんまとハマったカモじゃないの
と思ってやめた
大量のクラゲと流木が漂う中
僕は浜辺て”ちゃぷちゃぷ
泳ぎながら ビールを飲みながら
瀬戸内海をみつめ続けた
彼方にみえる淡路島が
ある日 いきなり
「これは我々の島た”」
なんてアジアの国々が主張したら
日本人なんていうのかな
なんて考えながら
ビールを飲み続けた
太宰の「斜陽」を持ってきたが
タイトル的に朝読むべきじゃないね
と思っているうちに
ビールが回り 僕は寝た
僕の脇をライフセイバー達が通る
そのたびに目が覚め
そのたびに腹をへっこめた
健康飲料のCMのような
斬新な腹筋
いつしか 家族連れて”
浜辺はジャックされ僕は退散
あの「元ギャル」は
元気にポン引きをし続けていた
「おにーさん おにーさん…」
そのおにーさんたちは
その誘い文句に見向きもせず
浜辺にいたギャルたちの群れを見て
興奮している
「うひょー」
「たまらんね」
「いいね ギャル」
その元ギャルの声は声なき声として
無情にもかき消されていく
その老若のコントラストが
なんとか寂しく思えた
泳ぎおさめしたつもりやったけと”
明日 行けたら
あの元ギャルの店にいこうと思う
きっと彼女は
そんなこと知る由もないた”ろうけと”
続く
お盆明けの須磨はクラゲの巣窟て”嫌になっちゃう