景観上のプロブレム
よくよく三宮や神戸駅にて
よなよな飲み歩いている僕が最近思うこと
それは
近頃 男のお巡りさんが
お巡りさんっぽくない
たらたら街を巡回し
たらたらしゃべりながら
シャツもちょいと腰履き
制帽もなんとなく一昔前のジャニーズ系な被り方
とてもちゃらい
聞こえてくる言葉使いも
「っすよね。」的なね
へらへらへらへら
かかとを引きずりながら
「本官は…」
「自分は…」
僕が幼少期に感じていた
怖いお巡りさんのイメージから
かけ離れており
とんぼ風に表現すると
「群れをなして笑ってら…」
がお似合い
かつ
一人て”巡回しているお巡りさんに限っては
なんか
「心細そうな雰囲気」が伝わってこなくてもない
「市民の平和は俺が守る」という気概は感じない
その意味て”いうと
両津勘吉の方が威厳がある
未た”連載されているしね
支持されてんて”しょう たぶん
そんな警官を見るたび
「ああ 安定志向て”この業界はいったんやろね」
とか
「仕事場にて死ねたら本望みたいな職人気質からかけ離れているね」
とか
「そういえば米映画の悪徳警官の役ってこんな雰囲気やったよね」
とか蔑んじゃう
お巡りさんのみならず
最近 歩き方のかっこいい男が少ない
凛としている
背筋を伸ばし矍鑠としている
「はっ」とする男がとても少ない
所作
というものの美しさについて
先日 辛酸一家の辛酸と話していた
仕事をする上にて
効率的に動くことを意識し
動きのロスを減らし
俊敏に動くことが
仕事の美しさにつながる
男の魅力=仕事
あたりまえやね
現代にいたるまて”は
餌をとってくるのが男の役割やったしね
本人が美しさを求めざるとも
仕事を効率的にするために追求する
それが結果として
他者が美しさを感じるもの
仕事に対する姿勢
つまり
所作
そして
たち振る舞い
そして
歩き方につながると
僕は思うんス
最近 良い男の見分け方
よく聞かれます
教えてあげようじゃないか
秘伝のレシピを
それはね
顔の美しさ
目に見える優しさ
歯の浮くような言葉
美味しいレストラン
面白い会話
じゃなくって
物事に取り組む姿勢
それはなかなか分かりにくい
分かりやすい見極め方??
それはね
その人の歩き方をみることが
最も分かりやすいと思われます
その人の人生の歩みが
僕はそれに反映していると信じて疑わないわけなんす
じゃなきゃね
わざわざ 「歩み」≒「歴史」という言葉に置き換えませんよ
先人達は我々と違ってバカじゃないし
言葉はちゃんと濾過される
歩き方が魅力かと”うか
それを見極めて下さい
それに尽きる
しかるにね
ちゃらいお巡りさん達に
治安を託していいのかなぁ
と感じてしまうんす
続く