なんとなく腹が立つこと
自分があまり時間がないせいか
「時間がある」を前提に接せられると
非常に不愉快になる
この季節
やれ年賀状や
やれ来年からの体制のヴィジョンや
2012に向けての所信を考えたり
忘年会や
大掃除や
年末の旅行のことを考えたり
やることを
延ばすにも延ばせられないことばかり
そんなときに限って
非生産的な物事や行事にブツかって
「俺はそんな暇じゃないよ」
と言いたいが
世の中は
「何をそんなにセカセカしてるの」的な
スローライフに汚染された冷やかな目をして
僕を見つめる
時間がない
星の王子様の灯りをつける係の人間のよう
先日 とある雑誌か新聞か忘れたが
面白いコラムが書いてあった
「35を過ぎると意味の分からない用事が増えてくる
その意味の分からない用事のために
自分の時間を食われて
時間の流れが早く感じるようになる」
ごもっとも
とくに 「これは意味がある時間なの?」に
何時間も付き合わされると
ギャーと叫びたくなる
若い時には
「俺がいなくても いいんじゃない?」
と思えば すぐに帰っていた
「おいおい、帰るの? いずこへ?なぜ?」
面白くないから。
それが歳をとると通用しなくなる
昔からジェットコースターがごとく
バイト、バイト、バイトの貧乏学生生活を過ごしたせいか
意味のない時間 金の投資になんとなく腹がたつ
両方ともに生産性があれば文句はない
自分じゃなくとも
相手にとって有益とするならばそれは良し
双方に無益ならば悪し
映画もいく
美術館もいく
ともえにもいく
風呂にてボーとする
たた” 意味のないことには1円も1秒も惜しい
「金使いが荒い」といわれるが
意味のないものに限っては非常にケチな僕
のんべんくらり
しょんべんくらえ
僕が思うに
ザ仕事人はとにかく仕事が早い
返事も早い
結論も早い
すぐに動く
相手に考えさせる時間を与えない
求めるものは「YESかNOか」の答えのみ
考える時間が
いかに意味がないかをしっている
悩むことは単なる先延ばして”
仕事じゃないことをしっている
そして口約束すら必ず守り
遅刻は絶対しない
うちの祖父が昔から言う言葉
「人間は信頼されることが実績になり、
実績を積むことがその人の担保になるわけさ」
それゆえ
「この人の言うことなら。」
となり
「人間関係は先物取引のようなもの」
となる
残念ながら今 僕はそうじゃない。
自分の信用を高めるために動けてない
から
はやく僕もそうなりたい。
2012年
カイゼン
ゼンカイ
おっと最後に
故 森田芳光監督に合掌
「森田氏が監督しているから」ということて”
映画を観ることが多かった僕にとって
彼の死は悲しすぎます
25日NHK BSにて追悼上映
「家族ゲーム」
CHECK IT OUT
つつ”く