時と時間と私
今エキシビジョン中の古本さんの作品で
時計をモチーフにしたものがある
「時間」はだれにも平等
同じ時間をどう考え、使うかはその人次第
決めるのは自分自身
ということを教えてくれる
1日24時間、1年365日、1時間60分
「時間」は万人に共通している
でも「時」は共通ではない
国や地域、年齢、感情によって
「時」の感覚はさまざま
世界一時間を守る日本人だって
沖縄とかに行けば
島時間なるものがあるし
朝の通勤電車が1分遅れたら怒鳴る人だって
沖縄のバスが全然来なくても
なんくるないさー
ゆったりしてていいねー
で済んでしまう
要は余裕。
物質的、精神的ゆとりが
プラス○時間をつくり出すためには必要
というか、ゆとりを感じられるという事こそが
自分の持ち時間のうちで
そのゆとり時間をつくり出している
ということに他ならない
結局は
環境対自分、現状対自分、他者対自分
対 あっての自分
一人なら時間は独り占めだけど
増えも減りもしない
体感24時間ぴったり
そんな時間なら
時計を外して、体内時計で充分だね
つづく
つづく

